にじ魂>コラム

自由の境界線

サーカスの象は逃走防止用の鎖を外しても鎖を繋いだまま動ける範囲から外に出るのを拒むようになるそうだ。
監禁事件とかで逃げるチャンスがあっても被害者が逃げようとしないケースがあるのも「恐怖」と言う名の見えない鎖に縛られていたからだろう。

自由を脅かすのは「恐怖」だ。
得体の知れない物、未知の領域に人は恐怖を感じ、萎縮して身動き取れなくなってしまう。
誰も食べた試しのない新種の生物を食べるのには勇気がいる。
家庭に並んでいる食材も先人たちが体を張って「毒見」をしてくれたお陰で安心して食べられるようになったのだ。

人類は経験することで行動の選択肢を増やし、自由の領域を広げてきた。
誰かが新しい事に挑戦して大丈夫だったら自分も真似して、駄目だったらやらない。
この「安全」と「危険」の境界内に人間の「自由」がある。

by 箱男:2003年01月01日 10:44| 目次  新着コメント
三才児神話って本当?>>
*コラム*

コメント(1)

1:にじ信者:2008年04月19日 23:30

なるほど。
要は積極的に動いて経験を積めば積むほど
人生の可動範囲は広がり
恐怖は軽減し、自由が増えるって事ですね。

しかし、動けないww

名前 URL(省略可):

名前を記憶しますか?はいいいえ
最近の記事

ジャンケン性格診断
無駄な知識などない
速読したい
俺カッコワルい。。。
腕時計便利だなwww
他人のためにお金を使った方が幸せになれる
反論思考でポジティブ・シンキングぅ〜♪

Link Kit: