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イジメ問題

  1. 「いじめで人は成長する」という幻想
  2. いじめの傍観者なんていない。みんな加害者だ
  3. 我慢は美徳ではなく悪徳
  4. 差別とイジメは同根
  5. 憲法9条の精神がいじめを深刻化させている
  6. いじめ問題の解決策
  7. いじめの原因
  8. いじめ 悪いのは誰か
  9. 抑圧の委譲とは?

「いじめで人は成長する」という幻想

「子供はいじめを経験して成長する」という考えをもっている大人が多いが、実際は逆でいじめられればられるほど人は精神的に弱くなり、屈折する。
特に幼少期にいじめや虐待を経験すると遺伝子レベルでストレスに弱くなる
いじめをなくすとクラス全体の学力が高まるらしい。ストレスがなくなるからだろうか?

いじめがエスカレートして校内でレイプ事件などが起きるケースも少なくない。
いじめがモラルを麻痺させる。情操教育に悪いなんてもんじゃない。
いじめと言う名の犯罪行為が黙認されているから、大人の世界でもパワハラ・セクハラ・痴漢・モンスタークレーマーなどの被害がなくならないのである。

いじめは破壊的・犯罪的行為であり、容認できる点などまったくない。
いじめが原因による不登校や失業などによって一体どれくらいの経済的損失が発生しているか考えてみて欲しい。
有能な経営者なら職場からいじめをなくす努力をする筈である。日本企業の生産性の低さと職場いじめの多さは無関係ではありえない。
いじめは大勢の人間の人生を狂わせている。「弱いからいじめられる」と本人のせいにして良い問題ではない。

いじめを成長の通過儀礼として必要悪であるかのように捉える風潮が日本を弱い者いじめ社会にしている。
つまり「いじめられるのは人として未熟だからであり、本人の自己責任」だから「弱者はいくら虐げても構わない」という弱肉強食の論理につながっているのです。
格差社会とは正に弱い物いじめ社会!
日本人のいじめ肯定の姿勢が格差社会を作り出したと言えるでしょう。

2009年08月09日 12:25|コメント23

いじめの傍観者なんていない。みんな加害者だ

いじめはいじめっ子といじめられッ子だけの問題ではない。いじめの傍観者にも問題がある。
いじめが続くとそれまで傍観していた者まで一緒になってからかったりするようになるらしい。
いじめは伝染するのです。。。いじめの傍観者も実際にはいじめに加わっている。

いじめを見て見ぬ振りをしている時点で傍観者も罪を背負っている。
アメリカのいじめ対策では、まずいじめの傍観者を変えることに焦点を当てているそうだ。
いじめのギャラリーである傍観者の側で「いじめを絶対に許さない」と言う空気があれば、いじめっ子は孤立し生半可な気持ちではいじめを行えなくなる。

要するに日本にいじめが多いのは日本人の殆どがいじめに対して肯定的だからなのです。イジメを必要悪のようにとらえているフシがある。
いじめられっ子よりいじめっ子の方が好意的に扱われる。恐ろしい事にゆとり世代の間ではイジメをしている奴はモテるらしい。。。
いじめが「評価」されるなんて言語道断!!
いじめは絶対悪として社会全体でいじめっ子を吊るし上げ、糾弾・犯罪者扱いして徹底的に差別するくらいが丁度良く、それこそが正常な状態。

ヤンキーを美化する俗悪テレビドラマの影響は大きい。これらがいじめなどの反社会的行為を助長している。
日本はヤクザやヤンキー、人非人の自民党政治家みたいな悪党がヒーローとして祭り上げられる地獄の三丁目のような国なのです。。。

2008年08月04日 10:12|コメント55

我慢は美徳ではなく悪徳

日本人は一般的に言って我慢強い。幼い頃から「我慢は美徳」だなどと吹き込まれて理不尽な仕打ちに耐えるよう仕込まれている。
ハッキリ言って我慢なんて美徳でもなんでもない。我慢を強いられるのは国民が奴隷として扱われている証拠だ。

人生は短く、そして一度きり。我慢なんてしている場合ではないのである。
我慢していたら「耐え難きたを耐えなくてはならない現状」はちっとも良くならない。それは劣悪な環境を温存させるだけで、結局は他の人にまで我慢を強いる事になる。
意思表示して行動を起こさなければ何も変わらない。
俺も我慢せずブチ切れていればイジメられる事もなかったのに・・・(T_T)

みんなが我慢していたら自分も我慢を強いられる。みんなが我慢しなければ我慢する必要のない世界になるよ。
我慢は美徳ではなくむしろ悪徳なのだ。「自分さえ我慢すれば良い」と考えるのは、結局「自分さえよければ良い」と言う「事なかれ主義」のエゴイズムでしかない。

日本社会がどんどん悪くなっているのは国民が我慢しすぎているせいでしょう。
フランスだったらとっくに革命が起きてておかしくないくらい国民は虐げられていると言うのに、暴動どころかデモ一つ起きない。
デモも起こせないくらいに抑圧され、アノミーになるよう分断統治されてしまっているのです。
ネカフェ難民は犯罪をどんどん犯して良い。我慢しない事が社会を改良する起爆剤になる。

国民はブチ切れて当然。このまま我慢し続ければいずれ日本は終わる。
何もせず国を滅ぼす事が「美徳」でなどあるはずがなかろう?

2008年01月09日 12:43|コメント7

差別とイジメは同根

なぜ差別がなくならないのか? と言うのは難しい様で簡単な問題だ。
差別に正当な理由があれば、その問題を解消する事で差別もなくなるであろう。
だが「差別」に正当な理由がない。つまり「なんとなく」差別されているからこそ、なくすのが難しいのです。
差別をするのは「他の人が既に差別をしているから」と言う、慣例的な理由からであり、正当性などない場合が多い。

いじめも「他の人が既にいじめているから」と言う理由で、集団全体が特定の人間をいじめるようになる。
いじめられっ子が集団の中のスケープゴートとして扱われ「差別」されているからだ。
何の落ち度もなくても固定化されたヒエラルキーの中でいじめは続く。

片親だったり家が貧乏だったりする子がイジメの対象になるのは差別そのもの。
まず大人の世界から差別をなくさないとイジメもなくならんやろね。

日本にいじめが多いのは日本が階級社会だからだろう。階級とは差別である。
差別によって成立している階級社会で育った日本人は、実の所いじめや差別を悪いとは思っていない。
日本人の8割が「いじめはいじめられる側に原因がある」と考えている。
この国には「いじめや差別は悪である」というコンセンサスすらないのです。
民度が低いせいなのかねぇ。。。

関連:「美醜の差」は民族問題だった!!

2007年11月28日 13:21|コメント9

憲法9条の精神がいじめを深刻化させている

いじめを解決するには、兎に角やり返す事が肝心だ。暴力を振るわれたら暴力を振るい返す。これですよ。
いじめがなくならないのは「暴力を振るってはいけない」と言う意識に捕らわれてやり返さずに我慢してしまうから。
やられたらやり返すってのを全員が徹底するだけでイジメ問題は消滅します。

悪ガキを鉄拳制裁するは正義。「正当な暴力」と言うものは確かに存在する・・・!
核兵器の使用ですら核攻撃に対する報復の為なら容認される。ネカフェ難民が罪を犯すのだって正当な行いだ。

なのに、「暴力はいけない」と何でもかんでも禁止されているのは、憲法9条の「武力の行使は永久にこれを放棄する」平和主義の理念が国民にまで浸透しているからでしょう。
憲法とは国家に対する制約であって国民までが武力を放棄する必要はない。
「いじめられても我慢しろ」と言うのは生存権人権)の侵害だ。イジメ自殺するくらいなら、いじめっ子を殺したって許される・・・!

精神を解き放て。抑圧者に対しては暴力を用いて対抗せよ!自衛の為の戦いに9条も糞もあるか!!!

2007年08月19日 10:25|コメント17

いじめ問題の解決策

「世の中からイジメはなくならない」と言う人もいるが、そういう人はいじめがなぜ起こるのかが分かっていないのです。
全ての物事には原因がある。日本にいじめが多いのにも理由があります。
いじめはストレスに対するガス抜きとして行われる。その原因さえ取り除けばいじめはなくせる。
以下は私が考えた即効性のあるいじめ問題への対処法です。

生徒に理不尽な強制をしない。
何かをやらせる時は納得のいく理由を説明する

学校の清掃は業者に任せる
生徒に教室の掃除をさせるのは日本などの一部の国だけ。放課後の掃除は生徒にとって一大ストレス要因である。
どうしても生徒に掃除をさせたいなら教師も掃除に参加するべきだ。

学ラン・セーラー服は廃止
学ランは軍服を模した物であり、窮屈だし黒い色には威圧感を感じる。色彩心理学的に良くない。
制服が必要ならブレザーにすれば良い。

20人学級の実現
狭い教室に40人も詰め込んだら「共食い」のような現象が起こるのも当然。
担任教師がケアできるのも20人くらいが限界だ。
一クラスはせいぜい30人以下に減らす必要がある。

少年法撤廃
学校は教師の隠蔽体質と少年法によって守られている為に無法地帯と化している。
いじめは犯罪である。いじめを行った物には傷害罪を適用して逮捕するべきなのだ。
少年法にょって「子供は何をやっても許される」と言う意識が凶悪な少年犯罪を生み出している。

スクールポリスを配置する
アメリカのように警察官を学校に配置して学校内でも違法行為を厳しく取り締まらせ、子供達に遵法精神を植えつけよ!

いじめっ子は出席停止にする
社会的な制裁はいじめへの抑止力として機能するだろう。

道徳教育の強化
日本人の民度の低さは正義心が足りないのが原因だ。
ろくに躾もされていないガキどもには徹底して勧善懲悪を叩き込まなくてはならない。

--------
どうだろう?これらを実践するだけでも虐めを7割くらい減らせられるのではないだろうか?
他にもイジメを撲滅する為の方法は沢山ある。日本でいじめがなくならないのは、学校側の怠慢である!

2006年10月07日 11:02|コメント34

いじめの原因

一つの集団の中で立場の強い人間、会社なら上司、学校なら教師が高圧的な態度を取ると、その集団内で抑圧の委譲によってイジメが発生する。

教師が生徒に命令するだけでなく、自らが率先して生徒と一緒に作業をしていく様な「民主的教師」の場合はいじめは起こらない。

これが口で命令するだけで自分は何もしない「専制的教師」だとイジメが起こってしまう。
生徒は「上」から受けた抑圧を弱い者イジメをして発散しようとするのである。
抑圧は留まる事なくより弱い人間に向けて委譲され続ける。抑圧的な社会ほど苛めが多い。

2006年08月26日 10:30|コメント112

いじめ 悪いのは誰か

いじめはいじめられる側にも原因がある」と言う人もいるが、果たして本当にそうだろうか?
いじめられっ子に落ち度があったとしても、それがイジメを正当化する理由にはならない。
どんな理由があっても苛める方がもっと悪いし、苛めを傍観してる人間だって十分悪いじゃないか。

「弱いから苛められるのだ」と、弱肉強食の論理でイジメを正当化するパターンも多いが、通り魔殺人などでも大抵は弱い奴が狙われる。
通り魔は、決して自分より屈強そうな奴を刺したりしない。抵抗する力のない子供や女性、老人を狙うのが常だ。
通り魔に殺された人達に「弱かったから悪いのだ」などと言えるだろうか?

弱いことは、
悪いことなのか?
俺はそうは思わない。

そもそも通り魔やいじめっ子は強者とは言えない。連中は集団で一人を襲ったり凶器を使ったり、『強者』などではなく、ただただ『卑劣』なだけだ。

イジメが好きな人間は、他人を傷つける事に快感を覚える性的サディストが多い。猟奇的殺人者と同じで快楽の為に暴力を振るう、
イジメは犯罪だし、イジめる側が悪いに決まってます。

2006年08月25日 10:23|コメント117

抑圧の委譲とは?

「抑圧の委譲」とは立場が上の人間から受けたストレスを自分より弱い物にぶつけて発散する、いわゆる「弱い者がさらに弱い者を叩く」事を指す専門用語だ。

身近な例で言えば、まず俺(親のスネ齧り)が癇癪おこして父親を罵倒する
 ↓
すると今度は親父が「お前の育て方が悪いからだ!」とオカンを責める
 ↓
その後オカンが泣きながら俺に「あんたをそんな子に育てた覚えはない!」と説教する・・・
以上が「抑圧の委譲」の典型例であるw

人は強者から受けたストレスを弱者にぶつけずにはいられない。
階級社会は抑圧が強いので陰湿ないじめなどが発生し易い。
「抑圧の委譲」が起こらないように平等で風通しの良い社会を作るべきだ。

2005年09月25日 19:36|コメント6

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