池田大作は在日韓国人である。まず、この事を念頭に入れて置かないと池田大作 及び創価学会の行動の真意を理解できない。
池田は幼少の頃に父親に韓国まで連れられて韓国の素晴らしさを教え込まれたそうだから、どちらかと言えば朝鮮民族主義的な思想の持ち主であろう。
元々は朝鮮人らしく高利貸しをやっていたが、「金貸しより宗教の方が儲かる」と気付いて金儲けの為に宗教法人を設立した俗物だ。
彼には長年 他人には秘密にしてきた夢がある。それは日本を征服する事。
これは冗談でも陰謀論でもなくマジだ。
池田が海外で「私は日本の国主だ」と発言した事からも分かるように池田大作には日本を支配したいと言う強い願望がある。
今度の選挙で自民党が大敗すれば民主党と連立政権を組む気でいたりと、節操の無い真似をしてまで政権の座に固執するのは、まさしく日本の政治の中枢を池田大作が裏でコントロールしたいが為である。
池田大作の本を読んだ事があるが、漢字全てにルビが振ってあった。。。創価学会員には素で文字を読めない人が相当数いるのだろう。そんな文盲で盲目的な狂信者に支えられているのが公明党なワケ。
池田大作は韓国の詩人との対談で「我々日本人は韓国から多くの文化を伝えられた事をもっと自覚し、深く感謝しなくてはならない。」ってニュアンスの発言をしていた。
どこが”我々”なんだよ。池田は在日韓国人のくせによくも抜け抜けとこんな事が言えるな。自画自賛したも同然じゃないか。
今までに何千、何万回と嘘を付いて来なければ平気でこういう発言はできないよ。
池田大作は大嘘吐き。こんな奴に騙されている創価学会員は哀れ。
公明党は創価学会の傀儡政党であり、政教分離を定めた憲法に明白に違反している。
創価学会は韓国政府に韓国での布教を認めさせる代わりに在日に外国人参政権を与えると勝手に約束してしまった。
外国人参政権という、韓国による侵略行為を押し進める重要法案をバーター取引で成立させようとする公明党。
その公明党に票を入れている創価学会信者も韓国の日本侵略に加担している売国奴である。
憲法違反のインチキ政党・公明党は政治に関わる資格なし！
池田は日本人って朝鮮日報で言ってたぞ
韓国が在日認定を好んでやることを考えれば
自ら日本人と言っているのは真実に近いと思うぞ
それに韓国生まれではなく東京生まれ
だいたいお前池田大作の家計図持ってるのか？
役所で聞いたことあるのか？
なんか一生懸命だな。韓国につれられて、朝鮮民主主義的な思想の持ち主って･･････
創価が設立されたのは７５年前だぞ。彼の年齢は７８？９。三歳か四歳で設立したということ？？
池田先生は、在日韓国人ではなくて、日本人です。
しかも、東京生まれではなく、北海道生まれです。
池田先生は日本を征服しようなんて、おもってないよ。
池田先生は、創価学会３代目の会長です。
5：......：2006年01月05日池田は帰化したんだよ、もとは韓国人だよ
池田が日本征服しようとしてなくても
創価学会自体がそーゆー目標で動いてるんだよ
あんたら創価学会員か？
創価学会は日本のガンだよ
池田をかばう奴は売国奴
売国奴は言いすぎ。
自己矛盾に気づこうとしない末端信者たち。
そんな人間に日本が転覆させられると思うか？
無理だ。
論理的に物事を考えることができない人間は自滅する。
現在草加の後ろ盾であったマスコミの信用が揺らいでいる。
おそらく次は政治家だろう。
すでに大手ブログには層化の息のかかった政治家のリストが晒されている。
公明党だけではない。公明党推薦の自民党議員のもある。
サイレンとマジョリティは信者たちのやり方に危機感を持っている。
時代は変わっていっている。確実に。よい方へ。
カルトに国を渡してたまるか。
創価学会員と池田大作は、全世界から抹殺すべきだ！！
8：ｄ：2006年01月08日すくなくとも北海道生まれじゃないぞ。
２代会長の戸田氏は北海道の厚岸という場所の出身だそうだが。
どうも初めまして、みなさんの意見を拝見させてもらいましたが
私にはどうも知識がないものでもう少し詳しく皆さんの意見を聞かせてもらいたいんです！是非とも創価学会、池田氏についての良い話、良くない話を！
http://www.toride.org/
http://web.thn.jp/welcome/sokagakkai_ch_hp/sokagakkai_ch_index.html
を参照。
http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/soukagakkai.html
ここがそれなりに中立的な立場で創価学会を見ているかな。
創価学会は池田大作を超えるカリスマ性を持った人物が出ない限りほぼ確実に壊滅するので、
あと50年もすれば創価学会の勢いは完全に衰えるでしょう。
ま、逆を言えばあと50年も創価学会につきまとわれるってことなんだけど…
皆さん、お立会い お立会い
姉歯 ： 創価 建築士
ヒューザー ： 創価 企業
木村建設 ： 木村 盛好 社長 ＝ 「 李 盛好 」 朝鮮人
イーホームズ ： 民間の 調査会社。 藤田 社長 ＝ 創価
シノケン ： 社員の半分 朝鮮。
公明党 山口議員 ： ヒューザー 社長を 国交省 担当者に 紹介。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm
国民新聞には4年以上前からそれを指摘、名誉毀損の裁判沙汰にもなっていない。
永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、創価学会の
池田大作名誉会長（写真右）は「帰化した在日朝鮮人」と暴露
した。
学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起
になっているのも、このためだという。
冨士谷氏によると、父方の本名は成田作（ソンジョンチャク）
で母方は池（チ）姓という。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H13/1306/130626ikeda-naturalized.html
◎◎人ついでにもう一つ。
土井たか子はやはり・・
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1506/1506031ri.html
菅直人ってやはり・・
http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
小沢一郎って・・
創価学会麻薬ビジネス
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
きわめつき朴りん
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html
＜ヒューザー 小嶋 焼肉 在日＞でぐぐってみたよ。
でるわ でるわ あな おそろし
13：このみ：2006年01月23日みなさんの拝見さしてもらいました。
とても見ていて悲しくなりました。
創価学会の批判してる暇があったら勉強でもして自分磨きをする努力したり、ボランティア活動するほうがお利巧さんなんじゃないですかね。妬み？恐怖心？弱い犬ほどよく吼えるとはよく言ったもんだ！はっはっは！
15：諸法無我：2006年02月08日参考サイトです ↓
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm
16：マヤ：2006年02月11日http://campus.milkcafe.net/test/read.cgi/souka/1139628061/
17：anti-souka：2006年02月11日池田大作はよっぽど貪欲なやつだ。もし彼が少なくとも誠意をもって活動を行ってきているのならば、ここまでいろいろいわれるだろうか？裏で何かあるからこうなる。彼は世界平和を謳っているにもかかわらず、子供たちから間接的に宗教の自由を剥奪している（子供に宗教を選択する程の力はない）。もし不幸にも信者が親であるならば、親たちは他の信者たちの目を気にしたり、またその宗教を主観的に強く正しいと思えば、子供たちは当然親に連れて行かれることになる。これは近くにあったいわゆる「会館」に子供ずれの親を見たので言える。のみならず、初等教育以前の段階の教育機関として幼稚園が作られている（宗教の自由といった観点からいかがのものかと。上から下へ命令的に動くこの中央集権的な教団は社会の弱者たちを寄せ集めて本やらなにやらを「教えのためだ」だの「平和のため」だのといい信者に購買させ、選挙では創価学会ぐるみで票を（公明党へ）入れさせたりといったことまでもしているのである。
そして、結局行き着く先は平和とは名目だけで幹部たちの金へとなる。としかおもえない。宗教といった観点からも他力本願的弱者が多く、幹部たちその弱者の無力さに漬け込み自己の利益またはD作のためにその弱者から搾取するのである。そしてD作は大儲けという系図が出来上がる。
>>17
agree with U
皆さんの意見、推測、憶測…拝見しました。もっと、物事をよく調べてから発言をされた方が良いですよ。池田氏は東京生まれで、戸田氏は現厚田村生まれです。創価と公明党との政教不一致は既に国会の場において立証済みです。また、創価の源にある法華経は釈迦の教えの仏法の中における唯一無二の最高の教えで、それを日蓮がこのありとあらゆる宗教が蔓延った悪世において「南無妙法蓮華経」の七字を開眼され日蓮正宗ができたのです。長くなりましたが、つまりは宗教会における、いや諸哲学会における最高の教えだと言えるでしょう。幸せになるのに、日本人だの、韓国人だのということは、問題ではないでしょう。週刊誌のような薄っぺらい記事を信じるのではなく、自分の足で、自分の目で耳でよく調べてから、考えてみてはいかがですか？
20：匿名さん：2006年02月12日でも、勝手にご本尊を造るのはマズイよね。
池田さんは第一線から退いたほうがよいのでは?
その宗教が最高らいしですがその根拠はなんですか？、その南から始まるその文はだれが考えたんですか？そして最高ということはキリスト教の立場はどうなりますか？ほかの宗教を愚弄してはいませんか？それがいいことですか？
ちなみに国会で政教不一致を立証のところは理解しかねます。学会員が公明党に票を入れているのを具体的に立証するのは困難だと思われますが、実際学会員の大多数が公明党を応援しています。
週刊誌で書かれていることを全て虚偽だと考えるのは僕にはできかねます。ちなみにあの胡散臭いところにわざわざ足を運ぶのは時間の無駄、のみならず不快感を被るだけに終わりそうなのでいきません。
熱心に祈りそしてD作さんのたくさんの実に多数の書籍を購入している方たちには現実をみつめてもらいたいものです。
宗教の優劣
１:仏教とそれ以外では原因結果という法則を説いているかどうかでわかります。例えば、キリスト教においては「神」がこの世界を作り、全ての出来事は「神」が決めている、と説いています。これが、一番の根幹にあるわけです。つまり、神が絶対的な存在で、その下に全てのものが存在しているわけです。この化学が発達した世の中で、「これは、神様が作ったものなんだよ」って、誰が聞いてもおかしいと思いますよね？つまりはそういった宗教に「絶対的な幸福」は得られないわけです。
２:創価-公明党との政教不一致
これは逆に何を持って、一致していると言うのでしょうか？確かに創価学会員の大多数の人が公明党に投票しているでしょう。が、しかしそれによって創価だけが恩恵を被った事実は何一つありません。公明党は国民のためにまた、日本が活性化するような活動をしていると思います。だいたい宗教をしている人が、投票をしたら政教一致と言うのであれば、日本にすむ大多数の人が選挙権が失くなることでしょう。また、政治家においてもしかりです。
先入観や偏見にとらわれていては、真実は見つかりませんよ。
23：anti-souka：2006年02月12日正義の味方 と論議をして得られるものは不快感ぐらいしかなく、水掛け論に終わりざるを得ない。彼らのような宗教を信じているものたちの多くは価値観をその宗教によって形作られている。彼らはまるで世間では「林檎」と言われるものが「檸檬」だと教えられ、またその宗教を信じれば信じるほど、その「林檎」と言われているものは偽物となり。世間とは価値観において乖離することを避けられない。
ここに信者としての危険性がある。ちなみに科学的に証明もしくは立証し得たものは宗教ではなくなるのでは？さらに信者が科学的に「南妙法蓮華教」によってもたらされる福音を証明できるのか？
先入観と偏見を捨てるには、まずは科学的な見地から断定できないものを一切もってはいかなくなる。そうでなければ先入観や偏見つまり未知のものに対しての考えは偏らざるを得ない。
そもそも宗教こそ先入観や偏見の塊だ。
アンチ創価にいいたいんですけど、貴方達学会のなにを知ってるんですか？はっきり言って可哀想です。
25：souka：2006年02月13日先生は日本人です。
ヘレン・ケラーは自分のことを
「世界一の幸せ者」と言いました。
彼女はキリスト教徒です。
ダライ・ラマ１４世は、宗教を信じない人でも幸福になれると語りました。
相田みつをは、幸せはいつも自分の心が決めると言いました。
幸せを「固定的」なものにしか結び付けない考え方は、危険です。
多様性を認めない発言です。他者と自分との違いがわからないのでしょう。
いや、ひょっとしたら、違いを認めようとしないのかもしれない。
どこぞの独裁国家を思い出してしまいます。
私のことを可哀相と表現したりしている方がいますが、それはどうでしょうか？貴方は私を可哀相だと表現する理由はなんですか？そして「なにも知らないくせに思弁を述べている」と思っているようですが、私は親がこの信者で困った経験をもっている。そしてその経験をもって述べているのであって知識が浅はかで書き込んではいない。そうやって軽率に人を判断した結果が「貴方は可哀相だ」となっている。つまり、信者を非難する者は信者にとってその人の非難の理由に耳を貸すよりも、断定的に相手を決定ずけている。この辺りに信者の持っている人に対する見解があまりにも捩れてるのが浮き彫りになる。かれらにとって非難人は悪であって可哀相として切り捨てる。相手の背景も知らずにだ。これが人を平和にできるだろうか？
そして相手を宗教を基準に決めることは（非難する者は何も知らず可哀相であるという見解、つまり相手を知らずともその点で決定づける行為）、この宗教に対する大いなる忠誠心であり、周りが見えていないのである、これはあまりにも視野が狭いのでないか？そして、そんな人こそがD作による傑作、つまり無知でかつ信心深い。これほど役に立つ人材を作り出すのだから創価学会といった団体のもつ力は相当のもとと認めざるを得ない。
ちなみに私は宗教ではなく創価学会といった団体を非難しているのだ。宗教自体を尊ぶなら大いに結構だ。しかし、教える者がもし 教えを広める ではなく他のもののために活動（布教）していたらどうだろうか？
結局のところ、相手を決めつける程の価値観を植付けられている貴方がた学会員だろう人々は余りにも価値観を一方的に持ってはいないか？つまり、学会員としての価値観で生きているのではないか？これこそがD作の計画の始まりにすぎないのだとわたしは考える。
先生は朝鮮から日本人に気化した朝鮮人です。
29：匿名さん：2006年02月15日この前、創価学会やっている友達Kから飲みにいかないか?と電話がかかってきた。
当然、俺は単に飲みだけのつもりで待ち合わせの居酒屋に行った。ところが、そこには、友達Kの他に見知らぬ人が4人
座っていた。暫くして、学会への勧誘攻撃が始まり5:1の状態で話が続いた。
さすがに俺はマジ切れして「Kと飲むために今日来たんだけど。お前ら何?」といって途中で退席した。
何故、創価学会は騙し討ちのような卑怯なやり方で勧誘するのだろうか?
正々堂々と勧誘したらどうなの?
それとも学会のルールでは、「飲みに行く=勧誘」なのか?
自分の信じる宗教を最高だと思うのは自由である。
しかし他の宗教を蔑むような発言はいただけない。
曰く、キリスト教では「絶対的な幸福」は得られないという。
その根拠が、科学の発達した今日において、キリスト教の教義は非合理であるからだと説く。まるで妄説であると言わんばかりだ。
しかし、それを言ったら次のセリフも同じようなものなのである。
『創価の源にある法華経は釈迦の教えの唯一無二の最高の教え』
これこそ、まさに中世の思想の海にどっぷりとつかった、まるで天動説のような考えなのだ。 以下、虎の威を借りることにした（引用）
『法華経の出現』『大蔵出版』（著者は創価大学の菅野博史博士です）
大乗教典とは、紀元前１世紀頃から興った新しい仏教運動のなかで製作された教典をいいます。その中で、初期大乗とは紀元前１世紀から紀元後２、３世紀頃までに製作されたもので『法華経』以外に『般若経』『維摩経』『無量寿経』『阿弥陀経』『華厳経』などを指します。原始教典（小乗教典）が原則的には歴史上の釈尊によって説かれ、弟子たちによって伝承されてきたものであるのに対して、大乗教典（法華経）の成立の事情は大いに異なっています。というのは、大乗教典には歴史的な伝承の部分が不明であり、有り体にいえば、新しい仏教運動の担い手たちの【創作】にかかると推定されます。このことは【大乗非仏説】といわれるもので、日本では富永仲基や平田篤胤によって江戸時代に主張されたことでしたが、明治中期に改めてヨーロッパの仏教学から学んだ歴史知識として、【現在では広く認められている考え】です。
以上。
彼らのコメントは ともかくさ このページの管理者は何も分かってないといえるだろ。根拠無しに 適当なことを言うなよな。
32：anti-souka：2006年02月17日相手の文章に根拠がない と記されているがそもそもインターネットにおいて、その信憑性を担うのは情報を得ている主体であり、真偽についての判断はその主体が担うものだ、これは新聞や他のメディアにもいえることだが。
ちなみに、この真偽の有無における判断許容範囲によって人はその事象を位置ずけており、事物を科学的かつ相対的に考えることの困難な人物（つまり子供または現実における事物への価値観が曖昧な者）は非合理的かつ幻想的なものへの巧みな誘惑にまんまと進んで身を捧げるのである。
結局はそのあまりに抽象的な「教え」を説く者が、その「教え」を利用しているのではないか。
そして、私にはどうも創価学会といった団体は極端に中央集権的であり、「教え」を道具として使っているようにさえ思えるのである。
anti-soukaさんは 創価学会が嫌いですか？というより あなたは 何か宗教に入ってるのでしょうか？
34：anti-souka：2006年02月19日分かり易い質問、喜んで答えます。私は単刀直入に言えば、どの宗教にも属しておりません。そして、上述のとうり私は創価学会を敢えて言うなれば（すなわち嫌いか好きか）嫌いです。しかし、ただ宗教を私が軽蔑していると解釈されては困ります。というのも、人が生きていく上での社会的範囲における活動は自由だと考えているからです。ここで矛盾を感じる人もいるでしょう。つまり、自由だと言っているのになぜ創価学会をそこまで非難するのか？創価学会の自由な活動を非難することは自由への罪ではないか？と
しかし、そこでの創価学会は無意識にせよ故意にせよ、人々を心理的に拘束しまた搾取していること（多数の書物「近日新書の広告を目にした」、経典仏像への購買促進、公明党に対する投票など）に、私は少なからぬ憤りを感じぜずにはいられないのである。創価学会の自由は認めなければならない、宗教の布教しかり書物の出版しかり国際活動もである。しかし、この宗教というあまりに抽象的なもののもつ可塑性ゆえに、その活動制限を定めることは困難である。そうなると活動のもつ力は布教者の指向性の方向に動かそうとするのは簡単なのである。
たとえば、「ここに木が生えております。ここの木には神様がいらっしゃるのです。」「ここに木か生えております。ここの木には悪魔が棲みついているのです」と布教者が言えば「ここの木」に対する感情は変わるものではないですか？これで、布教者が「ここの木」に対して特定の方向性を持たせているのが判ってもらったと思います。最後にこの例でいいますと、人は不都合な場合に合理化を行うので（詳しくは心理学書籍）、もし不幸な人がその具体的原因を認識していないときに、「ここの木には悪魔が棲みついている」と偉ければ偉い人が言えば、その事実の有無に関さずおそらく不幸な人はその悪魔に、不幸の原因を与え、木を憎みおそらく焼くなり、切るするでしょう。そうして、彼の不幸は宗教的には消え去ることになるのです。しかし、もし「木などには超人的存在はない」とし不幸の真の原因を知るものは、その「言葉」を受け流し、「悪魔を棲みつかされた木」もなにもされないでしょう。
そして、この布教者が創価学会であり、木を切るのが信者たちであり、切られる木のは反公明党者、反創価学会者、自分に損を与えているだろうと思想を植え付けられたものなどである。長々しく読みづらく、表現が杜撰ですが、少しでもいわんとしてることが伝わることを切に願います。
anti-soukaさんへ ご意見同感です。が、池田さんのことを言うのはもう古いですよ。池田さん昭和3年生まれですよ。ご隠居です。日本の大企業の会社だって社長や会長に直接文句言わないですよ。末端の社員がなにか悪いことやった場合は責任をとってもらわなくてはならない立場だとは思います。それが会長や社長です。逆に隠居の会長が嫌いだからといってその会社を嫌っては末端の汗水たらしている社員が可愛そうですよ。結局のところ、創価学会の末端の庶民が今のこの時代に世のため人のため一所懸命がんばっているかどうかです。もし、身近な人間で創価学会の人がいればその人はどんな人間なのか。もし、まともな人であれば、イコール創価学会であり、イコール池田さんではないはず。ならば創価学会に反旗をヒルガエシテモしょうがないのでは。
ちなみに学会員に人は池田さんのことが好きみたいだけど。私は小泉純一郎を応援しています。どちらも個人のプライバシーの問題です。
まともであるならイコール池田ではない。難しいですね。まず「まともなひとイコール池田ではない」を創価学会人であるが、池田を尊敬していない人ということでしょうか？その方向で仮定すると、どうも矛盾がでてきてします。なぜなら簡単なことで、創価学会の長が池田であるからです。たとえば、創価学会を一つの国と考えて見ましょう。そのまともな人はその国民です。なぜなら、学会人であるからです。その国の王様のところに居るのです。ここでまともな人が王様をどう思っていようとも、その人はそこで王様の行いに間接的であれ、少なからずとも影響を受けています。その国では幹部の人々は県会議員長です。その下でまともな人は指示を受けたり、さまざまなことを教えてもらえる県民です。ここで、まともな人がイコール池田でないというのはおかしくないですか？創価学会｛池田→幹部→まともな人＋まともでない人｝。 いうまでもなく、まともというのがそもそもおかしいかと。つまり、まともの定義がきわめて困難である。のみなるず、まともな人が創価学会人であることは、自己の喪失からの誘惑への挫折した人（つまり価値観が不透明であり、頼っていくものがない人）であり、とてもまともであることができないと考えるからです。
37：ABC：2006年02月21日創価学会は宗教法人であることはいうまでもありませんが、
同時に公益法人でもあるわけです。その公益法人たる創価学会の長のポストに
就いた者は民間人の範疇を超えた「公人」と呼んでも差し支えないでしょう。
まして、池田さんは会内においては「永遠の指導者」を名乗ります。
その人物が「批判」の矢面に立たされるのは、当たり前のことです。
肩書きの重さと、担うべき責任は比例するものです。
総理大臣を見て下さい。責任が重大だから常に批判も付いてまわるわけです。
スケールの差こそあれ、池田氏は、創価学会の名誉会長とSGI会長を兼務し、
さらに、聖教新聞の名誉社主をも務められるお方。創価学会に多大な影響を
与え続けてきました。10,000歩譲って「隠居の身」になったとしても
与えられた「永遠の指導者」という称号は、同時に「永遠のキーマン」の
意味を持つと考えられます。善くも悪くもこの御仁は、創価学会を語る上で
欠かすことのできない人物なのです。
ちなみに、下記の言葉は池田氏のものです。
『創価学会の会長は終身制』
（池田会長講演集。第33回本部総会、日大講堂総会講演より）
『過去を見ない人は現在にも盲目』
（池田名誉会長の青春対話��──21世紀の主役に語るより）
末端の会員は池田さんには恐らく一生会わない人もいるでしょう。会いたいとも思っていない人も多数いるはずです。池田さんに会うことよりも自分の悩みや生活や夢を追って手一杯の人の方が圧倒的に多いでしょう。彼らは池田さんではなく、ご本尊を拝んでいるのです。すなわち仏道修行することが主目的なのです。始まりは紀元前インドの釈尊が著わした法華経です。言語は日本語ではありません。そしてはるか後に法華経をもとに鎌倉時代の日蓮大聖人が著わしたご本尊に対してけなげに修行をしているのです。１，０００万人で１９０カ国に広がった創価学会ですが、おそらく半分は一心に拝んでいる方がいるのではないかと思います。そんなけなげな人たちがいることも覚えておいてください。
39：anti-souka：2006年02月22日とりあえずいえることはさ、いちいち集まらないで自宅で祈ってればいいんじゃない。て、かんがえますよ普通なら。いちいち集まって本を買いあさって、自分と似たような人たちと戯れて、新聞購読して、上の人からの話をわざわざきいて・・・・・。「利用」されてんじゃないの？本当に教えだけを信じたい人が創価学会に入るとは考えにくいんだ。だってあそこは「教え」を与えているようにみえて、本質的に「忠実なる顧客」をたくさん作ってるからだよ。特に忠実な信者はさ。低所得者とか障害者とかさ社会的に弱い人だけでなくてさ、手当たり次第に「教え」のすばらしさを教えるんだよね。これでもかってくらいにさ、それで「今度一緒に○○に行かない？」なんて何度も何度もさそってくんだ。いい迷惑かと
40：他家 豊：2006年02月23日やっぱり時代は顕正会ですかね。大予言師浅井先生。
41：ABC：2006年02月26日＞「今度一緒に○○に行かない？」
かつて私も、そんなノリで迫る学会員に誘われて一度だけ創価の会館に
足を運んだことがあります。なんでも今日は同時中継をやってるから
それを見れば、創価学会や池田先生のすばらしさが分かるから一緒に行こう
と誘われたわけです。 もう今から10年以上も前の話です。
＞やっぱり時代は顕正会ですかね。大予言師浅井先生。
そうなんですか？ 氏が著した「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」という
小冊子が約2年前、私宛に送りつけられてきましたが、（経緯は省きます）
もうタイトルからしてカルトまる出しなんで、読み流してさえもいません。
ところでこの小冊子の裏表紙には、幹部会の場景を全景ショットで捉えた
浅井氏の姿がプリントされていました。 壇上で演説を打つ浅井氏を中心に
一糸乱れず凝視し聞き入る信者達の様子も手に取るように分かります。
ピンと伸びた背筋には、緊張感というよりファッショなイメージを抱きましたが････
この写真を見た瞬間、私の記憶がいっきにフラッシュバックしました。
あの、創価の同時中継の雰囲気を思い出したのです。
あまりにも良く似てたもので･･･
そこで、同時中継を鑑賞した所感を簡単に述べておきます。
信者が「ニッケンは地獄に堕ちろー」と叫んだ時、私は耳を疑いました。
ところが、会場は大爆笑。なんとカメラは嬉しそうに笑ってる秋谷氏ら幹部
の面々をアップで順送りしていきました。
また、池田名誉会長の登場シーンにも驚かされました。
とにかく意表を突かれました。秋谷氏がまだ壇上でスピーチをしてるその最
中に、大きなアナウンスと共に現れたからです。
「池田名誉会長の登場で〜す！」耳をつんざく司会者の叫び声と共に見たの
は池田さんの姿でした。 その直後に見たのは熱烈に歓迎する信者達の狂乱
ぶりでした。そりゃもう、狂喜乱舞で会場は割れんばかりでした。
これは一瞬の間に起きたことでした。さっきまで秋谷さんがスピーチをして
いた場所に、今は池田さんが立ってるというシチュエーションなのです。
完全に無視された秋谷さんの胸中はいかばかりだったのでしょうか？
大きな会場に満場の人を集め、歓喜の声を上げさせて、集団ヒステリー状態
をつくっていく。 歴史で習ったヒトラーと同じ手法です。
（長文にて誠に申し訳ない）
浅井氏は池田氏に反旗をひるがえして戦っております。はっきり言って学会や宗門から見ればは蚊やハエのような宗教団体です。書物は正常な成年が読めば誰も納得できないような（誰も入会しそうもない。素人でも書ける内容ですが。ご婦人か高校生くらいならひょっとするとだまされて入会しちょうかも）通常の人からは相手にされてないし、予言も全く的を得ていないものですが、それでも一人立ち戦っている？（戦わしている？）その根性には頭が下がります。
どなたか顕正会愛好家のかた浅井命のかたご意見伺いたく。
浅井命なんておらんやろ。
やっぱ池田マンセーやな。
学会人のうちへ行くと、池田の写真が家の真ん中にでーんと
飾ってあるもんな。職場で池田の話をちらっとしたときなんか
同僚（学会女子部）から、池田名誉会長と呼んでください。
なーんて凄まれた経験アリ。
浅井をなめるんやおらへん。日蓮大聖人の唯一の生まれ代わりと言われている男だ。宗門、学会を敵に回し大聖人のご唯命の国立戒壇を目指しているのだ。（一説によると大聖人は国立戒壇など全く言ってないといううわさもかなりあるが）どちらにしてもノストラダムス以来の大預言者浅井は本物だ。
45：ABC：2006年02月27日話題を池田さんから逸らしたいのでしょう。
>>35を読んだ時から感じてました。。
46：炊け 豊：2006年02月28日そのとおり、池田の時代はもう終わりだよ。浅井は学会、宗門から見れば 蚊の程度 かもしれないが、なにかをやってくる可能性はある。注目すべきではないのかな。一度大宮か常盤台へ行くことをすすめる。
いないのか？我こそは顕正フリークは
非難轟々でしょうがあえていいます。池田のおっちゃん。あのすけべ面どう見ても善人には、見えまへん。昔からよく言うじゃないですか、その人の心は人相にあらわれるって。
48：ドバイから帰ってきた茸 豊：2006年04月02日昨日阪神で８連続馬券にからみ今朝も１レースに勝ち、相変わらず絶好調。（３レースで４着以下で記録ストップ）。
すみません。関係ないことで、匿名さん---ならば顕正会浅井大先生の人相は最高でっせ。来週の日曜勤行常盤台か大宮でお待ちしております。
「在日のくせに」とか、差別的な意見があるようだが、そういうのは、ここで発言するに値しないんじゃないか？
ものは書き様だ。どっちもなんともいえん。実際に会って話せばわかるだろうな。
初めまして、皆さん。くにと申します。
私の兄が元創価学会で、創価大学卒、私の義理の兄も元創価学会。私の生まれたのが１１月１８日で、創価学会設立記念日、牧口常三郎初代会長の命日です。何か創価学会とは縁があるのでしょうね。私はニーチェが好きで、ツァラトストラはかく語りきが愛読書でして、この思想、創価学会の教えとよく似たものであると、理解しています。人間ははかない存在であるが、輪廻という永遠の命を授かっている、如何にその人生が辛く苦しいものであっても、自分の運命を愛さねばならない、所謂「運命愛」です。しかし一瞬でも良い、歓喜に包まれた瞬間があるならば、人間はその人生を繰り返すのを切に願うのではないか。「永遠回帰」という考え方です。私の人生は辛いものでした。しかしその運命を愛せば、自分の人生を変えることができる。創価学会のいう、宿命転換です。ニーチェの思想は仏教の考え方により近い。
創価学会会長池田大作が在日韓国人の日本帰化人であることは最近になって、インターネットで調べていて知りました。
確かに創価学会は忌み嫌われている。しかし、世界平和を祈念する、現世を肯定する、具体的には、大金持ちになりたい、政治家になりたい、おおいに結構なことである。勤行をすれば、それが可能になる、だから勤行に精を出しなさい、これほど単純であるが深遠な考え方はないでしょう。また池田大作の個人崇拝、尊敬できる人間がいるというのは、良いことなのではないか。ただ幼少の時、批判することも出来ない時期に親にしつけられたら、これは弊害がある。そう考えます。
色々問題のある創価学会ですが、常に批判の精神を持って、彼ら創価学会に接して行きたいとは思っております。
続けて失礼します。くにです。以前創価学会と私との関わりから、日記を書いていて、それを小説仕立てにして書いた文章です。もしご関心がございましたらお読み下さい。邦洋なる人物が私です。
邦洋は創価学会に入信しようと思った。別段深い信心があるわけではなかった。兄、雅の影響もあって、仏法に深く興味を覚えたからだ。「南無妙法蓮華経を唱えると偉大な功徳がある。」「勤行を唱えると、一種不思議な体験をすることができる。」「宇宙のリズムと合体できる。」「南無妙法蓮華経と唱えるとその功徳は計り知れない。」「自分の宿命を転換することができる。」いずれも、雅が邦洋に折伏した時、教えて貰った命題である。日蓮宗には、理論的に書かれた書物というものはほとんどない。御書といっても、門下に出した、手紙の類が多いのである。釈迦の教えは法華経に体系化されているるもし仏教に興味を示すのであれば、岩波文庫の法華経３冊を読めばいいだろう。
創価学会の教えはニーチェの思想に似ていた。ニーチェの思想、永遠回帰は、自分の人生が永遠に繰り返されるという思想だ。どんなに苦しくとも、またどんなに惨めな人生でも、その運命を愛することができるまで対峙しなければならないのだ。刹那、一時でもいいから、苦しい人生の中で、閃く幸福な時間があれば、人はその人生が永遠に繰り返されることを切に望むのではないか。それをニーチェは運命愛と呼ぶ。邦洋は自分の人生がもう一度繰り返さなければならないことに耐えうるか、自問自答してみた。
邦洋は自分の一生を鑑みるに、決して不幸だったとはいえないと考えた。就職もせず、毎日音楽ばかり聴いて生活している自分が幸せだった。道銀を辞めざるをえなかったことも、悔やむことはなかった。自分の人生だ。好きなことばかりやっていればいいのだ。たとえ生活保護を受けるようなことになっても、音楽創造ができるのならば、それはそれでいいではないか。芸術に身を捧げよう、邦洋はそう思った。自分の音楽には絶対的自信があった。後世に残る音楽である。
しかし彼はエホバの証人の考え方にも共感していた。この世は混沌としている。神の存在を認めないとこの世の出来事は説明不可能になるのだ。この世界は数学で支配されている。神が存在しなければ、この世は秩序を失うであろう。また 説明不可能になるのだ。数学的に、物理的に、化学的に、もし神が存在するのではなく、この法則づけられ、秩序だった世界を創造したのは一体だれなのだ。しかしエホバの証人はホモセクシャルを認めていない。邦洋はそのことだけをとっても賛同することができなかった。しかしエホバの証人達は皆いい人ばかりで、邦洋はその原動力となる信仰について、深く考えるのだった。
邦洋はキリスト教と仏教の混合した考え方をしていた。神が存在し、この世界を創造した。そしてその神は創価学会のいう生命の世界であり、人間それぞれが神であり、仏なのである。この世から自分が存在しなくなれば、この世も存在しなくなる。故に神なのである。
しかし、キリスト教の教え自分自身を愛するように、隣人を愛すことなど、不可能なのではないか。キリスト教の教えは不可能な道徳律である。特定の神など存在しない。存在しないというより、宗教自体が弁証法的に統合され、キリスト教と仏教とが合体し究極的に仏法となると邦洋は考えた。神々は死んだのである。キリスト教の神が死に、イスラム教の神も死に、存在するのは５０億の神々なのである。キリスト教の神はいただけない。いっそ自分が神になったほうがいいのだ。
また創価学会の主張も正しいと邦洋は考えた。２１世紀は宗教、精神の時代である。仏陀の教えがこの世界を秩序だったものにしている。そうだ仏法しかない、この世界を救済できるのは。邦洋は確信した。
しかし創価学会は池田大作という俗物が支配し、権力を持っていた。この考えは一般の創価学会の信者には死んでも、その本音を言うことができない。創価学会の人間は池田大作を神のようにあがめたてまつっていたからだ。池田大作大先生、この言葉を聴くと邦洋は背筋が寒くなるのを感じた。会ったこともない人間を尊敬できる訳がない。学会の人間の池田大作への帰依ぶりは異常であった。
「あの顔が偉大な人間の顔かい。単なるすけべおやじといったところだ。」
兄、雅はそういった。確かに池田大作は若い頃理想に燃えたいい顔をしていたが、創価学会を私物化して、権力を握ると、顔つきが変わりずんぐりとした体躯に、脂ぎったその顔も醜く膨れ上がっていた。方便品の中に如是相という教えがあり、その人間の顔にその人の全てが出るという考え方があった。
創価学会の名誉会長池田大作の詩や小説、写真などに接する機会を持ったが、まるで自画自賛で、詩など全く詩になっていなかった。それでも、聖教新聞を読むと、池田大作がどこそこの大学の名誉博士になったとか、また名誉市民になったとか、その種の話題ばかりなのである。そんなにあの人間が偉大なのか、首を傾げることばかりだった。しかし、創価学会の会員をあれだけ引きつける力があるのだから、すごい人間であることは確かである。
池田大作と戸田城聖の関係はホモセクシャルである。精神的に惹かれているのだ。古代ギリシャでは少年愛を崇高視していた。プラトン、アリストテレス、ソクラテス皆男色なのである。
雅は創価大学卒業後、学会活動を一切していなかった。ご本尊も青函連絡船から海に捨ててしまっていた。邦洋はそれが自分の鬱病の原因となったと思った。罰が当たったのだ。登美子の病気の時もそうだ。邦洋の病気が治るよう、登美子と利雄は創価学会に入会したが２年程でやめた。ご本尊は学会に返した。母が倒れたのもそれから１年程たった頃だった。邦洋はその罰を信じている。資本主義における、価格機構のように、神の見えざる手によって、人間行動も収束するのである。登美子は倒れてから、頭がぼけてしまった。おしめをしていた。邦洋は悲しかった。母登美子が倒れたのも邦洋が原因だった。邦洋は母と喧嘩したことを後悔した。
創価学会は牧口常三郎とその弟子戸田城聖が設立した仏教系の新興宗教であった。２人は日蓮正宗の信者で、その信仰が深まるにつれ、宗教的な色合いを深めていった。人生の目的は生命の充実感をもたらす価値の追求及び創造にあるとの教えである。宇宙生命の根元であるご本尊を信じて題目を唱えることで自己を変革し（人間革命）、平和で幸福な世界の実現をめざしていた。１９４３年国家による弾圧を受け、牧口は獄死した。戸田城聖も捕らえられたが戦後出獄し、創価学会を再建し、攻撃的な折伏と座談会を中心として、布教活動をした結果、急速に拡大していった。
１９６４年、公明党が結成され、政界にも進出した。国内の信徒は約８００万世帯とされ、創価学会インターナショナルの布教の結果、海外にも信徒が増大した。日蓮宗は法華経を最高の教典としている。歴史上の釈迦ではなく、遙か昔に成仏した釈迦仏の存在を強調した。この仏に帰依し、南無妙法蓮華経と唱えることが救いとなるとして、実践を奨励するのである。価値を創る、そんな意味が創価学会には込められていた。しかし釈迦より日蓮のほうが重要なのであろうか。
創価学会は思想を持った宗教団体である。価値創造。学会のスローガンである。創価学会は文化活動に力を入れており、芸術家を大切にする。民音という、池田名誉会長が創始者の音楽団体の活動も活発である。池田名誉会長は確かに偉大な人物かもしれない。学会員をあれほどまで引きつけるものを持っているのだから。しかし聖教新聞のトップ記事は毎日のように池田名誉会長がどこそこの大学の名誉教授になったとかそんな話題ばかりなのである。あとは日顕。山崎正友の誹謗、竹入と呼び捨てにする、その感覚。聖教新聞は内容が貧弱だった。社説にはけっこう読み応えのある記事がある。
宇宙生命論は仏教ではない
http://page.freett.com/Libra0000/z001.html
「日蓮本仏論」こそ日蓮を悪しく敬っているhttp://page.freett.com/Libra0000/056.htm
日蓮久遠本仏論批判
http://page.freett.com/Libra0000/056.htm
仏教の師弟関係（中村元）
http://page.freett.com/Libra0000/044.htm
仏教の師弟関係（中村元）
弟子は、教師から教え授けられたことを、ただ受けたもっているだけではいけない。教え授けられたことにもとづいてそれを発展し、師をのりこえて進まなければならない。
http://page.freett.com/Libra0000/044.htm
弟子の批判を許容する精神（小河原誠）
http://page.freett.com/Libra0000/027.htm
「われを善き友として」（増谷文雄）
http://page.freett.com/Libra0000/012.html
仲間が仲間にたずねるようにたずねなさい（『大パリニッバーナ経』）
http://page.freett.com/Libra0000/045.htm
※神秘主義的宗教は師に対して絶対的な服従を求める（松長有慶）
http://page.freett.com/Libra0000/046.htm
※創価学会は神秘的主義宗教に該当。仏教に非ず。
ナニカカワイソウナヒトタチデアル。他人を誹謗・中傷してはダメね。
54：匿名さん：2006年05月13日池田大作監修 創価学会教学部編 『折伏教典』
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、
知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして〜」P３２１
うむ。誹謗・中傷・差別・人権侵害はいかんね。
55：匿名さん：2006年05月27日池田大作が在日だろうと日本人だろうと別に構わないし、宗教を盲信して人々にアホみたいに広めようとするのも構わないんだけど(うざいけれども)
>公明党は創価学会の傀儡政党であり、政教分離を定めた憲法に明白に違反している。
創価学会は韓国政府に韓国での布教を認めさせる代わりに在日に外国人参政権を与えると勝手に約束してしまった。
これは許せないな。本当だとしたらだけど、マジで日本を征服しようとかって思惑で動いてるのかなぁ。と考えてしまう。
まぁ、友人の9割が創価学会に狂った友人のしつこい勧誘+選挙電話で「二度と創価学会には入れない。」と言ってしまってるけど、民主党に入れようとしてる友人がもし居たら同じようなものなのでやめといたほうがいい。と伝えておくかなぁ。
56：学会員な人：2006年06月01日お邪魔します…。
釈迦さんの位置付けは｢教主｣。
日蓮さんの位置付けは｢宗祖｣。
そして、ネットのいろんなところでがんがん言われている｢池田大作｣氏。
我々…俺だけの個人的な考えという前提で聞いて欲しいです。
やっぱり学会員の意見なんで、耳に入れて頂けないかな？とは思うものの、でも誤解だけは解きたい一心で書かせて頂きます。
結論から申しますと、池田名誉会長は｢信仰の対象｣ではありません。
聖教新聞では連日、名誉市民や名誉受賞の一面が出ており、その結果、
池田名誉会長が神格化されていられる様にみられても、致し方ないと思います。書籍なんかも、池田名誉会長の著作が多いですしね。
ですが、大変に申し訳ないですが、池田名誉会長はやっぱり｢信仰の対象｣ではないんです。
それはどうしてか？池田名誉会長に面と向かって祈っても、意味を成さないからであります。池田名誉会長はあくまで｢法華経｣と日蓮さんの手紙を集めた｢御書｣というものを元に、話をされているんですよ。
そして、｢法華経｣｢御書｣を元にそれを実践し、結果を出したからこそ、自信を持っていますし、語る事ができるんですよ。
目に見える形で結果が出なければ、この教えは嘘です。
そう語られたのが、日蓮さんなんですよ。
そして、その実証を見た私がいるんですよ。
そうじゃなかったら、こんな人様に見せるのにも恥ずかしい文章なんかで、訴えたりする事はできません。ただただ、自分の文章能力の無さを露呈するだけですから。
でも、そこを振り切れた自分がいるからこそ、書く事ができました。
長文並びに雑文、失礼しました。
57：くに：2006年06月02日何故、日蓮さんで釈迦さんでなんで池田名誉会長なんですか。日蓮、釈迦に向かって、さん付けで、あたかもそれより偉い存在が池田大作名誉会長であるかのような言い方をなさるのですか？一番偉いのは釈迦であり、その次が日蓮であり、池田は単に俗物ですよ。
58：匿名さん：2006年06月03日くにさん。誰が偉いとかそんな議論をしてはいけません。紀元前のインドの釈迦がえらいとか鎌倉時代の日蓮大聖人が偉いとか、彼らは今の教えの根本を最初に説いた方々であるということだけです。書き込む内容の次元があまりに低すぎる。私たちは今をそして明日をどう生きるかなのです。
くにさん。誰が偉いとかそんな議論をしてはいけません。紀元前のインドの釈迦がえらいとか鎌倉時代の日蓮大聖人が偉いとか、彼らは今の教えの根本を最初に説いた方々であるということだけです。書き込む内容の次元があまりに低すぎる。私たちは今をそして明日をどう生きるかなのです。
くにさん。誰が偉いとかそんな議論をしてはいけません。紀元前のインドの釈迦がえらいとか鎌倉時代の日蓮大聖人が偉いとか、彼らは今の教えの根本を最初に説いた方々であるということだけです。書き込む内容の次元があまりに低すぎる。私たちは今をそして明日をどう生きるかなのです。
誤解を解こうとして、更に誤解を招いてしまった様です。
くにさん、ご指摘ありがとうございます。
ただし、一つ言い訳になりますけれども、俺は｢話｣をする感覚でカキコしたのです。悪い意味ではなく、良い意味という前提でお聞き下さい。
我々は｢釈迦さん｣を尊敬の念を込めて｢釈尊｣と。また｢日蓮さん｣を｢日蓮大聖人｣とお呼びさせて頂いております。
ですが、この様に書いてしまっては、何か宗教故の臭さ(宗教である事に変わりはないのですが)が出て、余計に引かれてしまうかな？と考えたのです。それでは益々、微妙でしょうけれども、溝は深まるばかりです。｢釈尊｣より｢お釈迦様｣や｢釈迦さん｣。｢日蓮大聖人｣より｢日蓮さん｣の方が、なんとなく親近感がでて、俺の話を少しでもご理解して頂ければと思います。
ではこれより、｢釈尊｣｢日蓮大聖人｣と呼びますね。
くにさんの後に書かれた方は、少し口調が激しくなられた様です。
ざっくり言ってしまえば、偉いとかそういった考えは、ご本人達は意識されていません。
ただただ、一人でも幸せになれば。そこに(言葉は悪いですが)貪欲になられたのです。
幼少の頃の釈尊はとある国の王族で、城に住んでいたんです。
その城の中は豪勢で食べる事に事欠く事がありませんでしたが、外を見れば、住む所か食べるのにも困っている人が沢山いた。
その違いを認識され、そして城を飛び出したんです。
外の人達を、幸せにしてあげたいと。
また、日蓮大聖人は幼少の頃、世の中の不幸や苦しみに対し、少なからず疑問を抱いていたんです。そして仏道に入られ、修行し、様々な経典を読破されたのです。
お二人の共通する所は、ただ人を救いたい、幸せにしたいとの想いしかないんです。それは我々としても同意。だからこそ、実践させて頂いているんですけどもね。
｢宗教に勧誘する｣と思われていらっしゃるかもしれない、我々の行為に対し、嫌な思いをされた方々は大勢いらっしゃると、認識しております。ですが、我々はその行為に対し、命を賭けているんです。
下手をすれば、絶交されるかもしれない。しかも、相手の方の人生を大きく変える行為ですから。もっとぶっちゃければ、怖いんです。
でも、それ以上に相手の事を思っているから。話をしている最中、長丁場であればあるほど、本当に申し訳ない。このままやめてしまおうかと、何度も思いますが、やっぱり何が何でも、悩みを解決させてあげたいし、共に具合の悪い、苦しい思いをしながらでも悩みを乗り越え、素晴らしい山の頂上を見て欲しいんです。新しいご自分になった時の喜び。これは、何物にも変えられません。
そんな覚悟の前に、金銭的な事や権力的な事なんて、どうしても小さく見えるんです。現実、お金が無ければ生活できませんから、必要ではありますが、一つ一つの壁を破る事により、一つ一つが良くなり、気付けば、仕事や人間関係で暗く悩む事は無くなり、どんどん自分が人間として成長でき、できる人間になる事ができるんです。
何があっても適切な対処ができる。そんな同僚や上司がいたら、信頼を得るのは当然ですよね？
池田名誉会長も、その内の一人なんです。ですから極論ではありますが、金銭や権力なんて、どうでもいいんですよ。それはどうしてか。
先述させて頂きました通りの人になれるし、またなって欲しいからです。拙い文で申し訳ありませんが、これが我々です。
長文並びに連続カキコ、大変に失礼しました。
＞そして、｢法華経｣｢御書｣を元にそれを実践し、結果を出したからこそ、自信を持っていますし、語る事ができるんですよ。
それはそれで思想の自由ですから口を挟むつもりはありません。
が一言だけ言わせてください。
その「自信」とやらのせいで「傲慢」になる学会員さんが巷で嫌われ
いわゆるアンチと呼ばれる人種を創出してしまってるような気がしてなり
ません。信仰に救われたというなら信仰に感謝こそすれ思い上がること
ではありませんよね。 「自信」・・・一歩間違えると危険です。
傲慢にならないに為の注意点を愚考してみました。
それは、自分も正しいが相手も正しいと思うことです。
「信心」されてる人にとっては、自分の信ずる宗教は「最高」で当たり前。
でもこの最高という概念が実はエゴだったのです。
誰しも自分は最高のものを信じていると思いたいものです。
俺はこの世で2番目の宗教を信じてる。なんて人はいません。
実は皆、自分の肌に合った【相応しい】宗教を選択していたのです。
自分に合ってるからこそ最高と感じているわけです。
このことを勘違いすると、人は押し付け魔になります。
64：ｂｈｏ：2006年06月04日追記
ちなみに私は「無宗教」
これが自分に相応しい「宗教」だと思っております。
ついでに言うなら、ゴータマさんも無宗教だったのではないかと
考えております。もちろん「我見」でありますが。
ひどい書き込み投稿の多さに品性下劣だという感想を持った。真実は言葉や文章の中にあるのではなく、人の振る舞いにある。宗教も信仰も知らず物を言う。危険なこととだ。推して計るべし。
相手を非難するのは己が攻められないための戦略、暴言や暴論を用いて非難するのは同類を求めんが戦略。真実を正しての討論には知識や学問の無いものにはっきりと正邪、顕正がわかる。
真実のものは栄え不実のものは枯れ行く。うそつきは閉塞が待ち、真実のものには繁栄がやくそくされる。
これこそ神の公式、現実を隠し真実を糊塗するやからは高度な文明には生きられない。高高度文明には最高の哲学と思想によって支えられなければ崩壊する。
いわゆる核の脅威。のように高い品性と倫理を持たなければ21世紀は乗り越えられない。
低レベルな調略に乗るような学会員ではないと思っている。
40年前、学会は早晩崩壊し日本から消えてなくなるといった。消えなかった。公明党が権力を握ったら日本国は崩壊しのっとられる。と新聞に載ったがいづれも実現しなかった。どころか、権力者の側で国権の闇と戦っている。
これがうそつきと学会批判者の予言の結末。
神の公式を知れたければメールを
なにわやてきすい氏を批判します。
我々と同じ、学会員と思われますが…。
その理由は｢神｣という言葉を使用している点です。
少なくとも我々は、｢神｣という言葉を使用したりはしません。
まるでカルトと判断されても止むを得ないですよ。
しかしながら｢神の公式｣は無いけれども、書き込みの内容は事実。
高高度文明というものは、話の次元を表しているのだろうと邪推させて頂きますが。｢人の振る舞い｣を語られるのであれば、先ずはあなたから実践なさって下さい。
bho様
｢無宗教｣。それも有りであると思います。
人に因っては、様々な哲学書を読み、または様々な体験を通して、ご自分の哲学を構築なさる方も、多数いらっしゃいますからね。
確かに我々の中でも、時に傲慢と捉えられても仕方の無い行為をなさる方もいらっしゃいます。その辺りは、大きな反省点でありますね。
しかしながら、｢押し付け魔｣である事は認めますけれども、それはどうか、良い意味で捉えて頂きたいと思います。
余りしつこい場合は、きちんとお話あった上で、スパッと断って下さいね。
ただし、もし俺と同じ｢学会員｣からお話をされた場合、相手の方の気持ちの根本には、あなたを救いたい。ただこの一点しかない事を、頭の片隅にでも置いて頂ければと思います。
俺なりに感じた事ですが、思い遣りがとても感じられるレスでした。ありがとうございました。
皆さん、こんばんは、くにです。
創価学会の教義は、一応身につけています。初級試験でしたか、合格いたしましたから。それだけの知識しかありませんが、ただ何故、ガンジーや釈尊が偉大なのか、その頭脳と能力がありながら、清貧の思想を貫きとおしたからだと思うのです。釈尊は、一国の王子でありながら、その生活を捨て、多くの人々を救おうとした。一方ガンジーはインドを欧米列強に対して、戦おうとした。自ら乞食の様であったがその姿は、インドの人々の脳裏に強烈に焼き付いている。果たして、池田大作名誉会長は？！自分で自分を偉大であるとのたまっている。そんな人間に対して、ノーベル平和賞なるもの、与える訳がない。私は、同時中継に何度も足を運んだが、ノーベル平和賞を貰えると池田名誉会長は、はっきりそう言っていたのです。唖然といたしました。そんな人間の言うこと信じられますか？私の知っている創価学会の人、皆癌で死んだり、家庭不和その他、不幸になっていっている。信仰が正しいので有れば、幸せになっているのではないですか？私は仏教とキリスト教の中間的な思想、考え方をしている。科学的に定義された神がこの世界を創造した、そして今５０億の神々がいる。私も神であるならば、創価学会の方々も神。宗教すらもアウフヘーベンされて、キリスト教、仏教が統一されて仏法になる。こんな考えを私はもっていますけれども。
また、皆さんと議論いたしたいと思ってます。私に対する、批判ございましたら、お書き込み下さい。こういう、議論大好きですから。ただし、個人攻撃、非難、罵倒の発言は、遠慮いたします。
くに様へ
反論させて頂きますね。
日蓮大聖人はこう言われました。
正しい師に付け、と。そうでなければ、師も弟子も不幸になるばかりであると。日興上人(大聖人の弟子で二代目の法主)は「時の法主が間違った教え方をしていれば、それを切り捨てなさい」と仰られました。
(↑この場合の法主とは、己の師とする者を指しています。)
その正邪の定義は｢法華経｣や｢御書｣に書き込まれております。
他宗の方を斬り捨てる様で申し訳ないけれども、例えば、神仏をごっちゃにしてみたり、本尊を変えたりしてはならん、と。
話を反芻しますが、師とする者が正しい行動を取っておられるのであれば、その功徳は多大なものであると。そうでない師につくならば、ただ不幸になるばかりであると、日蓮大聖人が仰っております。
本当に池田名誉会長が間違った師であれば、この団体はこんなにも広がらなかったでしょう。間違っている＝嘘ですから。嘘であるならば、ただただ変わらぬ現実が続くだけであります。
厳しく行きます。
結論から申しましょう。不幸故、本物であるのです。
俺も散々嫌という程、現実に打ちのめされました。
ですが、そこで歯を食いしばって｢この程度で負けるなんざぁ、つまらねぇじゃねぇか！！｣と立ち向かっています。そして現在も同じ様に、何かあれば腹を決めて、自分の前に立ち塞がる壁をブッ壊してやろうとしております。
信心している、していないに関わらず、不幸であるのが普通なんですよ。この信心は、自分の膿を出す為の戦いであり、その痛みを耐えてすっきりするか、またはそのまま、身体中の膿を残したまま、朽ち果てるのか。そこの違いに、真の勝ちなのか負けなのか、分かれ目がでているのですよ。
物理的、つまり相対的に満たされている事が、本当に幸せなのであろうか？相対的という事は、何かに委任しているという側面があります。
その片方が崩れれば、たちまち不幸になります。
我々が目指す所は｢絶対的幸福｣です。何があっても崩れない自分、動じない自分、そして打ち砕く事ができる自分。
そうでなければ、実は勝てた所でも負けてしまうんですよ。
ズバッと斬らせて頂きました。
少し誤解が生じそうですので弁解しますが、不幸になられた方々を批判したわけではありません。くに様の周りの方々が、何が因果で、どういった経緯で不幸になられたか、俺に知る術がありませんが、基本的には、襲い掛かる魔に対しては厳然と戦い抜く事。遠回りに見えて、実はそれが一番の近道である事を表現させて頂きました。
俺等の説明では不十分であるとは思いますが、一度ペンを置きます。
長文並びに雑文失礼しました。
ニーチェの言葉です。
神々はたそがれて亡びたのではない。あれは嘘だ。そうではない。彼らは笑いこけて死んだのだ。
それは、神のひとりによって、このうえなく神らしくない言葉が発せられたときに起こった。
「神はただひとりである。あなたは私のほかに、なにものをも神としてはならない。」
年老いた、髭のある怒りの神、ねたみ深い神が逆上して言った。
その時全ての神々は大笑いし椅子を揺さぶって叫んだ。
「神々はある。しかし、ただひとりの神などはない。それでこそ神聖なのではないか。」
俺のお味噌が足りないので、拝見させ頂きました通りの解釈をさせて頂きますね。
それはそれで構わないと思いますよ。
くにさんの考えていらっしゃる事ですからね。
ですが、池田先生を批判されるのは、どうも捨ててはおけないんです。
くにさんはよくよく、勉強をされている様ですね。
俺の為にニーチェの言まで引かれた事を感謝させて頂きます。
それも人を思うが故。
人を思うが故に、哲学は存在しているのだと思います。
人々はそれぞれ、各々の哲学をもって行動しています。
その哲学を元に、善悪を判断したり、国を動かしているんですよね。
共産主義、民主主義。いずれも｢民｣を思うが故に生まれた思想であると聞いております。
常に感じられている事とは思いますが、哲学の大切さを更に深く、感じてください。一つの哲学が、５０億の行方の鍵を握っている事を。
くにさん、本当にありがとうございました。
昨年１１月に創価学会に入会させていただきました。
書き込まれる皆様はなんだか難しいことを論じられていて正直私はついていけません。
ただ私は創価学会に入会しての率直な感想のみ書きます。
現代によみがえったこの仏法はすごすぎる、半端じゃなさすぎる。マジで万人が幸福になれるかもしれない。この仏法に４０過ぎの年齢ですが今の時代にめぐりあえたことは自分は幸運であったと感じてしまうとともに、この仏法を広めていただいた方に敬意を評すのみ。
万人に向く宗教は無いと思います。
自分の「いいもの」と他人の「いいもの」は、違う場合もたくさんあります。
この当たり前のことを本当に理解してる人って意外と少ないのです。
（中国の寓話）
南海の帝「しゅく」と北海の帝「忽」とが、中央の帝「混沌」の地で幾度か会ったが、そのたび混沌は快くもてなした。しゅくと忽は何かお礼をしようと相談した。「人には７つの穴があり、見・聞・食・息などができるのに、混沌には穴がない。穴をあけてあげよう」そこで二人は、毎日１つずつ穴をあけたが、７日目に混沌は死んでしまった。（「荘子」応帝王編）
＃「ありがたい」と「ありがた迷惑」の分岐点となるのは、「私とあなたは違う」ということが本当にわかっているかどうか、なんですね。あなたの為と思ってして上げたことでも実際に支障が出てしまっては元も子もありません。
肝心なのは、相手がどう受け止めるかです。
自分と他人との違いが分らないというより、違いを【認めない】から善意の押し付け魔と化してしまうのではないでしょうか。結果、混沌さんのような悲劇を生んでしまうことも考えられるのです。ご用心ご用心！
皆さん、こんにちは、くにです。
創価学会についてはいろいろな方がおられるようです。私は創価学会に籍だけおいています。ただ勤行もしない、聖教新聞もとっていない、ただ仏法に興味があり、勉強は続けている。岩波文庫の、法華経の３冊書棚に並んでいます。私の職業は作曲家、生田流箏曲演奏家です。「輪雅」なる曲を作曲いたしましてこれはサンスクリット語です。その意味については、お調べください。
創価学会には価値を創造するなる意味があると理解しています。思うに、牧口常三郎が創価学会を創始したが、今の創価学会はずいぶん違ったモノになったと思っています。池田大作が創価学会を大きくした。ＳＧＩなるもの。ただ池田大作はカリスマ的な魅力があり、それに匹敵する人間がその後現れていない。池田先生！？私は創価学会に対していろいろ批判的なことを書きましたが、創価学会に入会しているぐらいですから、創価学会
よりな考え方をしていると思っています。創価学会に対して、批判的だが
それを完全否定はしていない。座談会なるもの出席していて、いい試みだと思いましたよ。ただ、池田大作礼賛的な点を除けば。創価学会の方が、池田大作を肯定すればするほど、私は否定的にならざるを得なかった。
後、聖教新聞であるが、あの池田大作礼賛をやめれば、そして紙面を充実
させれば、購読していいという方が増えると思いますよ。ただ押し売りは
良くないですね。１ヶ月購読しても、一般の方は止めるでしょう？いい内容であれば、２ヶ月、３ヶ月ととってもらえるのではないですか？紙面を充実させる努力をしないで、ただとれとれと言っても、一般の方はとらないと思いますよ。
まあ色々書きましたが、創価学会、組織としてこれからも、人類の幸福、平和、政治、芸術の発展の為頑張って下さい。私は暫くこれからの創価学会に批判的ではあるが、参加させて頂きます。
そのお言葉、確かに受け取りました。
ここで荘子が出てくるとは思いませんでした。
話が反復しそうなので、こう結論付けましょう。
｢押し付け魔で結構｣であるという事。
bhoさんのお気持ちを良い意味で捉えさせて頂きます。
弱気で話をさせて頂きますと、最初から無理な話なんです。先述させて頂きました通り、他の方の価値観云々含め、人生を転換する行動なのですからね。
更に、62番で書かせて頂きました通り、やっぱり怖いですよ。
こちらが話しをした時点での反応というものは、想像付きますからね。
でもやｐｐ(ｒｚ
うーん、話がどうしても反復しますね。
一つお話を。
激しい誤解を生みそうですが…。我々は何かに頼ったり、縋ったりしてはいません。
はたから見れば、その様にしか見えないかもしれませんが、我々はこの仏法というものを｢実践｣しているんですよ。
上の方の書き込みで、｢集まったりしないで一人で祈っていればいいのに。」というものがありましたが、これは残念ながら違うんです。
これを説明するには、「何か奇跡的な作用がある」とか、極端な話、「捏造したのではないか？」といった、懐疑的な疑問を持たれると思いますが、予想外の事が起こるのが、この信心の醍醐味です。
俺の場合、そうでない場合が多いですが。
自分が実践しただけ、頑張っただけその効果が如実に現れるんです。
そういった話を聞いて、自分も頑張ろう！という気持ちになるんですよ。強い自分になろうという決意がありますから。
そんな事言っておいてなんですが、断られるのが普通なんですけどね。
なんて話、どうでもいいですよね。
今回、bhoさんとお話させて頂ける機会を得られた事。それを素直に、この掲示板を設置して下さった方や、様々な意見を書き込みして下さった方々へ｢ありがとう｣と申したい。また新しい自分になれました。
結局叩かれてるな…
長いから大分飛ばしたから同じこと書くことになるかもしれんが
創価と公明党が繋がってるってよく言うが、
実際には繋がってないという可能性もある。
しかし外国人に選挙権を持たせようとしたりと
公明党は在日等に都合のいい公約をしている。だから投票させてるんじゃね？
朝日新聞は創価と繋がってるという噂を聞いたことあるが
だいぶ韓国及び朝鮮の都合のいいことばかり書いてる。
つまりはそういう事だと俺は思う
売 国 奴 層 化 信 者 が
う よ う よ 沸 い て き ま し た よ ー
全く宗教とか解らないのですが。
以前、同じマンションに学校の先輩が住んでいて、その親が熱心な学会員でした。先輩から「お金も要らないし、読まなくて良いから新聞を取って」と言われ付き合いも有るし取ってそのまま捨ててました。
たぶん末端はこんなもんです。
内容は言えませんが助けて貰った事も有るので感謝はしてます。
日本人でも屑は居るし、朝鮮人でも尊敬出来る人が居るってだけで、思想の問題で国籍はあまり関係無いような気が…文化、教育の違いも有るかな?訳分からなくなったのでやめます。
最後に「先輩スイマセン、公明党に票入れたこと無っす」←一番悪
78：匿名さん：2006年07月19日創価学会は異常
79：名無し：2006年07月19日俺よくわかんねーけど、
政教分離ってのが憲法に明記されてるのだけは知ってる。
政治と宗教は分離すべきだとも思う。
そして、それを公明党は違反している。堂々と違反している。
それだけで、公明党は糞と判断するには十分だ。
80：匿名くん：2006年07月22日宗教には、正邪善悪、高低浅深がありますよ。
宗教対宗教で、比べて、創価学会より高い教えがありますか？
無いと思います。
このブログはさて置き、mixiなんかの関連コミュの発言見る限り、
学会員って最低だなとは思いますよ。
>80
何言ってんの？
創価学会より高い教えは無いなんて、そんなの主観でしか無いじゃん。
あくまで無いと言い張るのなら、その創価の教えを此処で言ってみてよ。
それで、みんなの意見でも聞けば？
そもそも「宗教」は誰もその存在を確認したことのないものを崇拝している
から宗教なのであって、信じることによって初めて成り立つものである。
はたしてこの世に、実際に神や仏を見た人間なんているのだろうか？
人間ができることは、せいぜいその見えない神を「信じる」という非論理的な
行為だけだと思う。だから、非論理的だろうがなんだろうが、人が何をどう
信じようとそれは個人の自由であって、他の誰にも侵されるべきではない。
つまり、自分の宗教が一番正しい。それ以外はすべて間違っている。と、そう
自分で「信じるだけ」なら結構と思う。大概、宗教人とは自分の信じる宗教
こそが一番正しいと思っているはずだ。自分だけではない、他宗教の人も
そう信じているということを忘れてはいけない。リアルではこのことを踏まえ
て人と接していくべきであろう。
はじめまして。”学会員な人”さんにお聞きしたいのですが、
「自分が実践しただけ、頑張っただけその効果が如実に現れるんです。
そういった話を聞いて、自分も頑張ろう！という気持ちになるんですよ。強い自分になろうという決意がありますから。」
とこのような発言をされていますが具体的には、あなた自身または聞いた話などではどの様な効果が如実に現れているのでしょうか？
このような書き込みをよく創価学会関連のサイトで拝見するので詳しく聞いてみたいと思っています。よろしければ教えて頂けないでしょうか？
>80
なぜ、創価学会より高い教えはないと断言できる？
理由も述べて下さい。
86：特産：2006年07月28日それはね、創価が正しいからだよ・・・？
＞創価学会より高い教えはありますか？
＞無いと思います。
と、述べられたわけですから、
単に「創価が正しいから」だけでは納得できませんね。
どなたかご教授ねがえませんか？
88：よさこい：2006年07月28日おっと、やはり８０さんに答えていただきたいな。
言い出しっぺだもの。
すみません。８６は僕です。
８０さんでもなければ、学会員でもありません。まぎらわしいことしてごめんなさい。
でもまあ、実際８０さんが答えても、同じような答えしかかえって来ないとおもいますよ。つまり特に根拠がないけど、自分の信じる宗教を否定されるということは８０さんのような人にとって、自分自身の人格が否定されるに等しいからその根拠までは考えないようにする。つまり根拠が無いことに気づきながら、創価学会は正しい、と自分に暗示を掛ける、という心理が無意識のうちに働いてるんじゃないですかね。
だから暗示が解けないように、自分と相容れない人間を徹底的に叩き、決して意見を聞かない。だからそういう人たちには口頭で何を言っても無駄で、これ以上の散財や、周囲への迷惑防止には結局武力やらなんやらで行動を抑制するしかないんだと思います。
多くの宗教の中でどの宗教が最も正しい宗教であるかが、
はたして人間に断定し得るものでしょうか。人間にとっていい得ることは、
どの宗教が自分にとってふさわしいのか、という点でしょう。
これとて、のちになって変わる可能性があります。
ですから可能な限りさまざまな宗教を学び、体験し、今の自分に最も
ふさわしいと思える宗教を探し、選択することが大切でしょう。
そしてその宗教を信仰することによって充実した生活を送り、喜びに満ちて
他人に奉仕する、この点が肝要です。自分の信じる宗教を絶対視することなく
今の自分にとって最もふさわしいとだけ位置づける謙虚な態度を取り得る時
ほかの宗教を信ずる人々に対して寛容になり、包容力が生まれてくるでしょう。
正義より寛容の徳です。
91：匿名さん：2006年07月29日最終的には特定の宗教に依存するのを辞めて自分なりの宗教観を持てる様になるといいですね。
92：匿名さん：2006年08月02日３年前から創価学会員だが、未だに広宣流布と選挙に関して納得出来ない。
確かに、非学会員の時に、同級生学会員から「遊ぼう」だとか「飲みに行こう」と言っておいて、結局勧誘目的だった事がある。
「芸能人が会合に来るからおいでよ」との誘いもあり、行ってみると最終的には勧誘だった・・・。
選挙に関してもそう。騙して最終的には公明党を宜しくとの事。
大体、政教分離だろ・・・。会合で選挙に勝つぞとかいって、一部のやる気のある学会員に、選挙対応マニュアルみたいな物を配り、若しくはメモさせ、選挙運動に勤しんでいる。
どうかと思うけどね・・・。
会合など行っても、つまらんビデオを見せられ最後に南妙法蓮華経と唱える・・・はっきり言って時間の無駄だし、必ずといって良いほど、最初の方で、幹部若しくは秋谷氏が日蓮・新潮社関係の悪口を公の場で述べる。子供とかも来てるんだぞ？人の悪口を平気で言って子供に悪影響だとは思わないのか？？神経がどうかしてるよ！
聖教新聞でも寸鉄などで毎日の様に他宗教に関する批判等が載ってるが、読んでる人間は何とも思わないのかね？
そーやって、毎回繰り返す事によって洗脳してるのか・・・。
あと、どーでもいいが、学会歌って軍歌みたいだよね・・・。
学会に身を置いてると、北朝鮮そっくりだって思えてしょうがない。
92さんは至極まともな人間です。
94：女房に内緒ね：2006年08月03日私は本年２月入会で創価学会入信６ケ月です。会社の同僚の誘いで入会いたしました。仕事が忙しいのと、同僚の自宅地域が遠方にあることで、加えて女房の反対にあい、極秘入会いたしました。（ご本尊様はいただいておりますが、自宅にご安置しえおりません。新聞もとることができず、たまに同僚から見せてもらう程度です）仕事が忙しいため、学会活動は一切行っておりませんが、唯一月１回の本部幹部会のみ土曜日の夜に参加しております。
こんな信心の浅い自分ですが、わかったことがあります。
まづ、創価学会の活動とは宗教（仏教）ではない。（確かにご本尊への祈りが根本のようですが、自分はしていないこともあり）
それではなにかというと、一言で言えば、世界における平和、文化、教育のための対話活動（集団）であると言うことしか考えられないと思います。つきつめれば、少なくとも日本以外の１９０カ国で入信しているＳＧＩはそうであると断言できる。自分から言わせれば、日本の創価学会はまだまだ世界のＳＧＩを見習うべきだと思います。
本年４月の段階ですが、国家勲章２６都市、名誉市民４３４都市、名誉博士、名誉教授１８９大学、国連機関から２３、各国都市の行政機関から６５２、世界の各協会からの名誉会員１０４、公園、池、森、記念日等の命名１１２、世界各地の平和、文化、学術団体から２４８、世界各国の教育機関から２２７と世界各地からこれだけ賞賛されております。これは、世界のＳＧＩの活動が認められたものと判断できるでしょう。
世界１９０カ国のＳＧＩに比較すると裕福日本はまだまだこれからでしょうか。
９４さんへ
世界平和を唱える団体が、日顕やその宗門、新潮社他創価批判をする者に対して、誹謗中傷する事自体おかしな事だとは思いませんか？
ヤラレたらヤリ返すの精神で平和が訪れると思いますか？否、そんな事は争い・戦争の始まりにしかならないはずです。例え日顕らが悪い坊主であろうが週刊誌等が批判を止めろとゆー訴えにも関わらず、批判を続けようが、世界平和を唱えてる限り、仕返しとゆーやり方は決してしてはいけないはずです。憎しみは憎しみしか生みません。
私も世界平和を願う一人の人間ですが、学会のそーいった面をどーしても好きになれません。
あと、色んな各国から名誉博士やら勲章やら貰ってるみたいだけど、寄付などで貰ってるとの噂があります。現に世界平和を説く身でありながら、ノーベル平和賞などは貰えてないのが現実です。
俺はこれからも、創価学会の良い部分、悪い部分を自分の目で見極めて行こうと思います。
因みに、寄付金の出所は、池田氏が書いてる？（ゴーストライターの噂も・・・）本の利益金と、聖教新聞（熱心な学会員は一家に一冊ではなく、一人一冊購読）の利益金と学会員からの寄付金（自分はあまり寄付した事はないが）だと思います。
あれだけ、日本全国・世界各国に会員が居るのですからお金には困らなそうですね〜。
誹謗中傷を会合・聖教新聞などで公に繰り返す事自体キチガイだと思う。正直、聖教新聞なんか読んでも世の中の情勢は見えてこないでしょ。どんなに大きな事件が起きても、いつも新聞の見出しは池田氏か学会系の事しか載せないで、その他の記事なんて少ない少ない！
はっきり言って新聞代が勿体ないよ！！てゆーか資源の無駄！！
って、ちょっと熱くなってしまった・・・。
学会員だけど、嫌な部分が目に余るので、つい・・・。
まぁ、宗教の自由があるのだから、押しつけがましい勧誘行為は止めてほしいよね。学会本体で広宣流布を掲げてる内は、熱心な学会員達は血眼になって勧誘行為をするだろうけどね・・・。自分の信じてる宗教が一番だと思うのは勝手だけど、自分自身他の宗教を経験してもいないクセに、よく他宗教より優れてると豪語出来るよね。
言っておくけど、学会寄りの情報ばかり信用しないで、他の情報や意見も真摯に受け止めた方がいいと思う。
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/reiki/reiki_honbun/ag30801811.html
寄付金２４００万円也。 富士宮名誉市民
日本だと情報が流出するからね。だから海外なの。
98：匿名さん：2006年08月10日事実をしっかり認識しましょう。あなたの言っている事は、正確に事実を把握できていない。
人の批判をする時間があったら、少しは”自分の成長”というところで、頭を働かせたほうがいいと思う。
＞事実をしっかり認識しましょう。
由緒正しき勲章
たとえば、『ノーベル平和賞』とか、
宗教界のノーベル賞といわれる『テンプルトン賞』（ノーベル賞並みの高額賞金）、
はたまた、イギリス王室の『桂冠詩人』などには全く縁のない池田大作さんということですね。
＞人の批判をする時間があったら、
創価学会の歴史を調べてみなさい。
因果応報ですよ。
＞事実をしっかり認識しましょう。
創価学会がよく引用するトインビー博士について、
創価にとって都合の悪い情報は教えない。これ事実。
http://www.ichinomiya.gr.jp/web/HTML/Toynbee_Ise.htm
＞昭和42年に来日した歴史学者トインビーは真っ先に伊勢神宮に参拝し
＞て千古の神宮林の繁る神域に立ち「すべての宗教の基底になるもの
＞が伊勢神宮にあると感じ」毛筆で神宮に記帳した。
トインビーは、日本神道を高く評価していたのです。
もう一つ。彼の日本に対する歴史観です。
「第２次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を
得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の
短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に
残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配して
きた西洋人が過去２００年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを
明らかに示した点にある。」（1956年10月28日/英紙「オブザーバー」）
事実をさらにしっかり認識しましょう。あなたの言っている事は、正確な事実を全く把握できていない。
人の批判をする時間があったら、少しは”自分の成長”というところで、頭を働かせたほうがいいと思う。
>>98>>101
あなたの言ってる「正確な事実を全く把握できていない」についてですが、
その主張の裏付けとなる根拠・理由が全く示されていません。説得力ゼロ。
つまり、こう言ってるのと同じことなのです。
『もちろん神は存在する。聖書にはっきりそう書いてあるからだ』
お分かりですか？ 堂々巡りになるだけです。
理由・根拠の示されない「投稿文」ははっきり言って迷惑なだけです。
今日のNHKスペシャルで日中関係（国交正常化に至るまでの過程）についての
放送があったけど、やっぱり池田大作はおろか公明党の名前すら出てきませんでしたね。本当の立役者は誰だったのか？正確な事実を把握しておきましょう。
日中民間貿易の立役者、廖承志氏と高碕達之助氏。
両氏の頭文字を取って「ＬＴ貿易」と呼んだ。
石橋湛山は1959年に中国入りし、周恩来と会談した。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/indices/JPCH/
古井氏の銅像、日中友好会館で除幕される
中日友好事業の先駆者である古井喜実氏の銅像が、28日、東京日中友好会館で除幕された。古井氏の銅像は、同会館ホール内にある廖承志氏の銅像と朝夕を共にすることになった。
http://www.peopledaily.co.jp/j/2000/03/29/newfiles/a1390.html
※反論があるなら、しっかりしたソースと根拠を添えてお願いします。
�罍欧料浪然慍餔�です。
創価学会を批判している人，やめてほしいです。
池田先生のことをしらないで，悪口ばかり言っている
のはおかしいのではないでしょうか？
>>103
悪口と批判は違うというのは理解できますよね。
悪口とは、下に載せた聖教新聞のような言葉のことです。
本当の「新聞」にはね、その人の面前において語ることのできる言葉で書きましょうという決まりがあるの。
聖教新聞の記事↓はどうですか？
☆ ☆ １９９９年１０月１３日付 聖教新聞 ☆ ☆
和泉最高指導会議議長 「あの男の本性は誰でも知っている。要するに「女狂い」の大ペテン師なんだよ。」
谷川総合青年部長 「その天才的ウソつきが、うまく利用しているのが、週刊誌だ。」
佐藤青年部長 「卑しい奴！あの男の銭ゲバぶりには、驚くばかりだ。」
秋谷会長
「子供の積み木遊びじゃあるまいし、あの男の幼児性がよく表れている。欲望の固まり、遊びしか考えない男だ。
・・・最低中の最低男だ。・・・幼児性丸だしのわがまま放題、勝手放題。・・・最低のバカ野郎だと、皆が
笑っていた。・・・？？（実名）は怨念だけで生きている哀れな存在だ」
現在中２だったら、君が将来高校生になったころ
「クリティカル・シンキング」という思考法を学校で
学ぶようになるかもしれない。既に欧米の高校では取り入れてます。
一言でいうなら「批判的思考法」のことです。
これを学ぶことによって、いわゆる「騙し」に強くなれるのです。
釈尊の教えにもこういうのがあります。
自分の生きる道は既存の宗教・学問をそのまま信ずるのではなく自ら理法を学んで知る。学んだ知にも固執せず常に省みよ。
つまり、「批判精神を忘れるな」と言い換えてもよいでしょう。。
これで、bho（君よという意味、釈尊は修行僧からそう呼ばれていた）の書き込みは終わりです。可能性いっぱいの中学生の未来に幸あれ！（気障）
106：ｕｚｕｒａ：2006年08月23日いやいや、池田大作氏は普通のおじさんだよ。あんなの幾らでもいるって。ペテン師でもなければ先生でもない。学会員さんも普通。創価学会を批判している人も普通。受け継がれた才能を持っている人も、その対になる人も、分かりずらい才能を持っている人も又それを発揮できていない人も、発揮できずに亡くなった人も。
一緒。
普通という言葉があるのなら私の意見では前文の方々は普通。只一点、その各々が生きていく上で他者が危害を被り悲しむ人がいるとするなら許すべきでは無いと思う。時に止むことを得ないなら激論を交わすべきだ。しかし誰であれ人の命を奪う為の理由はない。衝動による行為は理がある故の行為には繋がらない。
裁かなければ秩序はない。自然の摂理を謳っての自由は俗に言う動物的や履き違えた本能論ではない、今ここに在る人間が本能と何一つ違わない形容をしているのだから。なら何をどの様に裁くのか？それは前文の｢只一点…｣からのただそれだけで良いのではと私は思っている。全く裁くという意味が貞よく納まらない時世がいつまで続くものなのか。
そして何より解せないのは集団の結論。世論(メディア関連を含み）及び組織ほど軽はずみで軽率な発想、意味を持つものはない。参考にもならない。個人的にも私の勤務する大手某会社も全くもってくだらない論争を日夜ピーチクパーチクと繰り広げ、さも満足げに邁進している。｢なんなんだこれは。。｣と言ってやりたい。と同時に裏を返せば時に新たな大小の警鐘が聴こえて来たりする。
あぁ、創価学会といえば２４時間テレビ。出演している創価学会員さんとても多いね。やっぱり主催側（ＴＢＳだっけか？）も学会員さんが多いのかな？子供の頃からよく観てたね。いっつも泣かされっぱなしだったね。今はどうせやるならタレントやらなんやらのＰＲ活動とか募金会場の映像やら流さんと２４時間訴えたい現状を放送せんかいっ！とか思ってしまうよ。
でも当時は番組終わって衝動に駆られてコンビニに募金に行ったのを覚えてる。偽善なんて言葉知らなかったあの時の夏休みの自分が一番好きかもね。