1. 金利が経済成長率を左右する
  2. 世界第3の経済大国なんて大嘘
  3. 反出生主義リンク集
  4. 粘膜接触でもマイクロキメリズムが起きる
  5. マイクロキメリズムで子孫が元カレの子供と入れ替わる可能性

金利が経済成長率を左右する

俺は長年、疑問に思い続けてきた。
「なぜ昼夜を問わず働きまくっている日本人より、休みまくっているヨーロッパ人の方が豊かなのか?」と。
その答えはもしかしたら金利にあるのではないか?

ヨーロッパ諸国には金利が年率7%超えている国がザラにある。金利だけで生活できてしまう人が大勢いるから働かなくても豊かなのだ。
日本はゼロ金利。どんな金持ちでも働き続けなければ資産が目減りする。
「働けど働けど我が暮らし楽にならざり」の日本人のワーキングプア的な生活は、ゼロ金利が元凶ではないか?
不況やデフレが深刻化したのもゼロ金利政策が始まってからだろう。

金利は経済の栄養源だ。年利3%くらいあれば確実に金回りがよくなって経済成長に結びつくし、デフレなどありえん。
長期金利の推移
ゼロ金利が取られているのは日本の1000兆円を越える借金の利息を減らすためである。
もし5%の金利になると利息の支払いだけで税収が吹っ飛ぶ。国の借金の為に国民に支払われる利息が制限されているのです。
この「構造」を修正しなければ日本人は豊かになれない。金利で豊かに生活しているヨーロッパのようになれない。
これを解決するには、もはやハイパーインフレしかないのかも分からんね。

コメント 10 | 経済 (9) | ▲TOP

世界第3の経済大国なんて大嘘

日本のGDPの規模が世界で三番目に大きいからと言って日本が世界で三番目に豊かだと思っている人がいるがそれは間違いだ。
金額だけなら日本の軍事費は世界でトップレベルに高いが日本が軍事的に強国ではないのと同じだ。
日本人の生活レベルは国際的に見て中の下。純粋な「豊かさ」では上位TOP10にすら入ってない。

GDPだけを見れば確かに巨額だが、それは水増しされた数字なのです。
少なく見積もってもGDPの10%は水増しされている。
日本のGDPは「帰属家賃」といって持ち家を持っている人がそれを自分に貸した場合の家賃まで収入としてカウントしている。
実際にはありもしない家賃収入がGDPを押し上げているのだが、この帰属家賃がGDPに占める割合が10%なのである。

その底上げされたGDPでさえも中国に追い抜かれてしまった。
このままでは日本が先進国の地位を維持するのは難しいだろう。

【関連ニュース】
ドバイの日常
日本の一人あたりGDPは世界30位 もはや先進国ではない

コメント 4 | 経済 (9) | ▲TOP

反出生主義リンク集

反出生主義の参考になりそうなリンクを集めてみました!

ニュース

精子も「商品」の時代
精子バンクが便利なのは理解できるがシングルマザーの貧困率が高い日本で独身女性に勝手に産まれても困るわ。子供にとっても地獄だろう。

北欧は福祉充実してるから結婚せずにシングルで産む女性が多いらしいが、そんな社会が持続可能であるとは思えない。
「子どもを作る」という判断はパートナーもいない女性一人の独断で決めて良い事なのか?

カイン(反出生アイドル♡)
すごい。カイン様がVtuberに進化しようとしている...?

林修「結婚はいっときの気の迷い」

すべての結婚は間違いである。若いときの男性・女性ホルモンの過剰分泌によって気がおかしくなって至るのである

最近の研究によると1割くらいの人は生涯愛情が持続するらしい。一般論として林修先生の主張は正しいが例外はある。
人間には多様性があるので全ての人が満足できる答えはない。最良の判断をしても必ず不満を感じる人は出てくる。
全ての人が不満を感じない状態とは「誰も生まれてこない」状態だけだ。

人生100年時代「貧困の苦しみ続くだけ」
「人生100年時代」と言うのも実際は諸説あって「平均寿命は90歳で頭打ち説」だってある。不安を煽って増税に納得させる意図が働いているのではないか?
長寿は進化的にはエラーみたいなもので日本の平均寿命は短くなった方が適切だろう。

forecast.jpg
2100年 未来の天気予報
35℃くらいで地獄の様に暑いのに44℃なんてもう人間の住める環境じゃないだろw

子どもがいるひとは、いないひとより3.6倍もその決断を後悔している
男の場合、その気になれば老人になってからでも子供を作る事は可能だが、一度生んでしまったら取り返しが付かないから「作って後悔」の方が「作らずに後悔」より悲惨だね。

104歳のオーストラリア人科学者、安楽死求めスイスへ
高齢のお婆さんとか家族にも先立たれてしまって「早く死にたい」って考えている人も多いらしいね。「長生きが幸せ」と言う考えは改めるべきだ。健康でなくなったら生きていても辛いだけ。

128歳のお婆ちゃんが吐露「長寿は拷問、早く死ねばよかった」
年取ると何でも飽きてくるし今は生きてて楽しいと感じている人でも老後は退屈しているかもしれない。人生長いんだから親の責任は重大だぞ!

「人生は疲れる」中国の仏系ミレニアル世代、穏やかで十人並みがモットー
誰も望んで生まれてきたわけじゃないからな。物欲は後付け。のんびり生きるのが本来の人間の姿なのでは?

考察

CO2削減に最も効果的なのは自分が持つ子どもの数を1人減らすこと
紙オムツだけでもとんでもなく大量のゴミが出るんだよね。人間を生むのはエコじゃない。

日本は金がなければ結婚も出産も経験できない
日本の場合、少子化の原因は格差が広がって結婚できない男性が増えたからであって、反出生主義は全然影響してない。
社会悪が原因で少子化が進むのを良いとは思わない。良い社会、善い人々の下で自発的に子供を産まないようにすべきだ。

リチャード・ストールマン:子を持たないことの重要性について

人類の人口は2050年には20億か30億ほど増加すると見込まれており、皆に水と食料を行き渡らせる方法は分かってない。

反出生主義についての私見

私は女子高生コンクリート詰め殺人事件が起こらないのならば、それだけの為に地球が存在しないよう過去を書き換えても良いと思っている。

マジで死ぬの何とかして欲しい
死はそれ一つだけでも大きすぎる害悪。自分だけでなく愛する人も皆死ぬ。我が子に死を経験させたくないなら生まないようにするしかない。

哲学者ベネタ―の"反出生主義"が少子化問題を完全否定!

あらゆる苦しみを子どもに与えない唯一の方法は、そもそも最初から彼らを産まないことである

This Arab social media campaign wants humans to go extinct
アラブ世界でも反出生主義者が増えているらしい。インターネットがあればイスラム圏ですら反出生主義は広まる。
その内アフリカでも反出生主義が流行るかも知れないw

その他

Life is fan (Official Music Video)
明るくて皮肉な歌。

こんな世界を見て死にたくならないの?
反出生主義者同士でも見解の相違から内ゲバしまくってるからな。ほとんどの人間は他者と自分の僅かな差異にすら耐えられず、ストレスを感じて潰し合う。
闘争は人間の本能だし進歩も進化も闘争によって促されている。この世界の適者とはサイコパスとか喧嘩好きのロクデナシとかだろう。
恒久平和なんてありえない。人類への諦観が反出生主義につながっている。

イヌが人懐こくなった理由は「難病遺伝子」に
知的障害のある狼を人間が選別して作ったのが犬なわけだ。犬は幸せそうだけど人間のオモチャにされていて哀れでもある。不要になったら殺処分されたりもする。
ペットを飼う事を否定はしない。人生には慰めも必要だ。人間が消えれば全て解決する。

不細工無能に生まれてどう生きていいかわからないんだが
"アインシュタインがマリリン・モンローに 「あなたと私が結婚したら私の顔とあなたの頭脳の子供ができる」 と口説かれて、 「僕の顔であなたの頭脳の子供が生まれたらどうするの?」と返した"
こんなジョークがあるけど現実になると悲惨だ。この投稿者の親は金があるだけマシだが二人の子の人生を補償するには足りないようだ。

The Kings of Animals - YouTube
アニメーションが可愛い

コメント 0 | ▲TOP

粘膜接触でもマイクロキメリズムが起きる

【驚異の遺伝子学】 Y染色体転移の恐怖とは?

アメリカの「フレッドハッチンソンがん研究センター」で、男児出産経験のない120人の女性を対象に調査が行なわれた。被験者の女性たちの血液細胞を調べてみるとやはり、男児出産経験がないにもかかわらず、21%の女性がY染色体を持っていることがわかったのだ。

因果関係を分かりやすくするために、この21%の女性を4種類に分類してみると、さらに興味深い傾向が分かったのだ。その4分類と、Y染色体保有の割合が下記だ(3%の女性は分類不可能のようだ)。

A=女児のみ出産した女性:8%
B=自然流産の経験のある女性:22%
C=人工流産(人工妊娠中絶)経験がある女性:57%
D=妊娠をしたことがない女性:10%

流産の場合、胎児の性別が不明(あるいは確認しない)であることが多いと思われるため、BとCは男児を懐妊していたかもしれず、そのぶんY染色体保有率が高いのは納得がいく。しかしなぜCとBにこれほどの差があるのかはよく分からない。

ともあれ注目すべきなのは、マイクロキメリズム現象を引き起こす要素がまったくないにもかかわらずY染色体を保有しているAとDだろう。そしてAとDがY染色体を獲得するには、以下のことが考えられるという。

1.気づかないで流産した男児からY染色体を獲得(該当していた場合)

2.双子(多胎児)の男の兄弟からY染色体を獲得(異性を含む多胎児の場合)

3.兄から母体を経由して兄由来のY染色体を獲得(兄がいる場合)

4.男性とのセックスでY染色体を獲得

残念ながらこの研究はここで終わっておりさらなる調査を未来に託すことになったが、「4.男性とのセックスでY染色体を獲得」という可能性が指摘されたのは興味深い。妊娠に到らなくとも、セックスによって相手の男性のY染色体を獲得するかもしれないというのだ。とすれば、その後に別の男性と結婚して授かった子どもに、以前セックスした男性の影響が及ぶことも有り得るということになる。

本当に興味深い。自然流産より人工中絶の方がY染色体保有率が高いのは、グチャグチャに潰された胎児の肉片が母体に残ってキメラ化している為でしょう。
セックスでY染色体を獲得する可能性が指摘されていますが、そういう事は実際にある様です。

マイクロキメリズムは母親での研究が多いので、母親に限った現象のように思えるかもしれませんが、母と父は性交による粘膜接触を繰り返すので、もちろん父親にもキメラ細胞が流入します。

こちらのPDFに「粘膜接触でも細胞の混入(マイクロキメリズム)が起こる」と書かれている。
唾液にだって細胞が含まれるのだからキスでもアウトだ。

キス
男性の側にもマイクロキメリズムが発生するなら「間接キス」の形で女が過去にやった男の細胞が逆流してくるかも知れない。正に「穴兄弟」だね。

妊娠経験が多いほど母親の脳細胞に付着する胎児の細胞が増え、それがアルツハイマー病のリスクを高めるそうだが、アルツハイマーを発症する前から脳はダメージを受け、知能が低下するはずだ。
妊娠中は脳が萎縮するそうだし、性交回数が多ければ気づかない内に妊娠・流産する回数も多くなる。
セックスするだけでマイクロキメリズムが発生するので、男性経験が多い女ほど馬鹿になるだろう。

マイクロキメリズム現象の第一人者 Lee Nelson は、キメラは私達に有益なことをもたらすときと有害な影響をもたらすときの二つの側面があると主張しています。

組織に損傷があるとき、子どものキメラは幹細胞なので母親の組織の損傷を修復してくれる役割をしてくれます。かつて重度の腎臓病におちいった母親にとって、透析や腎移植のない時代では、残された最後の治療法は妊娠することであったとききます。
臓器の損傷があるとき、妊娠に伴って組織再生することがあることを昔の方は知っていたのでしょう。

前述のPDFにはこういう記述もある。テレゴニーが恐ろしいのは胎児の細胞の万能性ゆえに影響がどこまで及ぶかわからない所にある。

キメラマウス

こんな研究もあります。白いネズミと黒いネズミの受精卵を卵割させてある程度大きくするのですが、そのふたつの受精卵を近くにおいておくとくっついて融合してしまうのですね。
その受精卵を白いお母さんのネズミの胎内にいれると、白と黒の入ったキメラネズミが生まれるのです。
ある所は白くて、ある所は黒いというネズミです。全然違う種類のネズミが、遺伝子の違う細胞でできるのですね。こういうことは生物にはよくあることなのです。

別のPDFの記述。これってテレゴニーそのものなんだよな。最早テレゴニーの正体はマイクロキメリズムであったと言っても過言ではない。

遺伝 - Wikipedia

学生向けの生物学教科書や入門書などでは、分子生物学的な研究の進展にしたがって、遺伝について遺伝子を用いた分子レベルの解説が中心となっている。だが、学問的に厳密に言えば、遺伝子以外の要素によって起きる、親子間の何らかの性質の継承も、研究者間では扱われることがあるのである。

プリオン、ウイロイド以外にも、例えば母体が持つ細胞が直接に子へと移るキメラ現象(やマイクロキメリズム)もまた、それなりに研究されている。つまり、遺伝の実相というのは、必ずしも入門者向けの教科書で描かれる遺伝子がらみの説明だけで終わるような単純なものではなく、もう少し複雑な面もある、ということがすでに明らかになっているのである。

ほんとこれ。昔は技術的な問題で分からなかった事が科学の進歩で分かるようになると、物事は実際にはもっと「複雑」だった事がわかる。

冥王星
宇宙論だって昔はビッグバンを知っていれば宇宙を理解できた気になれていたけど、今はマルチバース(多元宇宙論)が常識化してて素人には到底理解できないくらい複雑化している。
学者だって誰一人完璧に理解などしていない。

結局は「無知の知」という事に行き着く。テレゴニー否定派は「無知の知」を知らず、入門書レベルの知識から脱しようともしない反知性主義者なのだ。

これだけ証拠が積み上がっているなら、もう言ってしまって良いのではないか?
テレゴニーは「ある」と(`・ω・´)

コメント 2 | テレゴニー (10) | ▲TOP

マイクロキメリズムで子孫が元カレの子供と入れ替わる可能性

Q.テレゴニーっていう現象があると聞いたのですが、実在するのでしょうか?

子宮を含む人体の細胞には、RNAを分解する酵素が存在しているので、
精子のRNAは残らず、テレゴニーは無いハズですが、
受精して妊娠した場合で、早い段階で流死産となった場合は、
死んだハズの胎児の細胞が母体の中で生き続ける可能性は充分に有り得ます。

母体と胎児は胎盤により遮断されていますから、本来は血液 等は混ざり合いませんが、
何らかの原因により血液 等が混ざり合ってしまう場合も全く無い訳では ありません。

母子キメラは、このような場合に出現し、子供の体内で母親の細胞が微妙に確認されます。

子供の体内で母方の祖母の細胞が確認された例も存在します。(母子キメラが2回起きた場合)

二卵性の双子では、約8%の確率で子宮に着床した場所が近過ぎて
1人で2種類以上の血液型を持つ血液型キメラが出現し、二卵性の13組に1人は出現します。

胎盤が融合してしまい、それぞれの微妙な細胞が行き来し、骨に付着して違う血液型を作り出す細胞になってしまいます(双生児キメラ)

元彼や前の夫の精子由来の死んでしまったハズの胎児の細胞が生き残って、
次の胎児と微妙に融合してキメラ化する可能性は充分に有り得るでしょう。

昔だったら頭ごなしに否定されていたテレゴニーも最近は少しずつ理解が深まってきているようですね。
先日も夫の精子で出来た子が夫の子ではなかったので再検査したら生物学的にキメラだったと言う事例が発見されている。

精子
image: Scott Maxwell / flickr

米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には本人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。

この34才の男性は、妻とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。

担当医は人工授精に使用した精子が夫本人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫妻は遺伝子検査を依頼した。

医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。

ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が本当の父親であると考えられる。

だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。

謎はさらなる検査で解けた。この夫は、生物学的に「キメラ」と呼ばれ、生まれる前は二卵性双生児だったが、母親の胎内で兄弟の身体を吸収し、その結果一人で生まれてきたということが分かった。

つまり、吸収された兄弟の細胞が体の中にまだあり、それが兄弟の精子を作っていたことになる。

元々マーモセットでは珍しくない現象らしいが人間にもそういう事が起こる。今回は人工授精だったから念入りに調査されて発見できただけで、自然妊娠でも同じ事は起きているだろう。

双子のキメラと比較すると細胞を共有する度合いは桁違いに少なくなるだろうが、母親を介して他兄弟の細胞が混ざるマイクロキメリズム自体は至極ありふれた現象だ。
もし、マイクロキメリズムで混入した細胞が生殖細胞だったら?
嫁の元カレ(前夫)の遺伝子を受け継ぐ兄弟の生殖細胞が息子の睾丸に混ざり、孫が祖父である自分の遺伝子を一切受け継いでいないと言う事態も起こり得る(`・ω・´)

前述の男性の場合は兄弟の精子の割合が10%でも妊娠した。万に一つであってもその可能性はゼロではないのです。

コメント 0 | テレゴニー (10) | ▲TOP