カボチャ
視線恐怖症を根性で克服しようとするのは無理があると思う。
一度恐怖を感じてしまったらそこから立ち直るのは容易ではない。
平常心を取り戻すまでの時間を短縮する事はできても「恐怖」が消えない以上、問題は残る。
恐怖そのものを感じないようにするのがBESTだ。「慣れる」まで特訓するとかそういう荒療治的な事をするのではなく、大胆な発想の転換が必要。

視線を気にするのは一種の被害妄想だからね。思考を変えれば克服できる。
演劇の指導では「観客をカボチャだと思え」とよく言うが、人前で緊張するなら常日頃から周りの人間をカボチャだと思えば良いのでは?
人間を人間だと考えず、カボチャかマネキン、またはロボットだと思えば視線恐怖を感じない。

それか自分のいる場所が無人になっているシーンを思い浮かべて「周りに誰もいない」と思い込んでみましょう。
脳内で他人の存在を消し去ってしまえば、一人の時と同様にリラックスできます。
これは視線恐怖症だけでなくパニック障害にも効くんじゃないかな?いわば妄想のAR(拡張現実)で脳を騙してパニック発作がでないようにする

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