韓国とかタイとかは民主主義を導入してから経済発展のペースが落ちたらしい。中国が爆発的な経済発展を遂げているのを見て分かる通り、「経済効率性」だけを見ると民主主義はベストな体制ではないようだ。
中国じゃ国策で世界一のハブ空港を作ると決めたら地元住民を立ち退かせてでも迅速にやり遂げる。日本じゃ滑走路一本伸ばすのにも一苦労だ。これじゃ勝てない。

中国は不可能だと思われていたネットの検閲にも成功しているし、独裁政権であるにも拘らず日本の指導者より遥かに国益を考えて適切な政策を打っている。
中国の成功例がある限り、民主主義がこれ以上世界で広まる事はないのでは?

そもそも民主主義は本当に最高の政治体制なのだろうか?少なくとも日本の議会制民主主義は機能していないように思える。
政権交代してもロクに改革もできてないし、政治家は「選挙に勝つ事」に専念して肝心の政治を官僚に丸投げしてしまっている。
これじゃ選挙なんてやらない方がマシだ。

有権者は政治家を顔で選んでいる。だから自民党が小泉Jrや藤川ゆりみたいな美男美女を担ぎ上げるのは選挙戦略としては正しい。
だが政党としては?国家の未来にとって顔で政治家を選ぶことに問題はないのか。
顔で選ぶくらいなら、共産党内の出世競争に勝ち残った物がリーダーになる中国の方がまだ実力主義的ではないか・・・

民主主義の合う合わないには国民性と言うものが大きい。
民主主義が自然発生した独立心旺盛なヨーロッパ人には民主主義が合っている。
しかし中東とか日本みたいな部族社会の土人に民主主義は似合わない。
中東はある程度独裁政権じゃないと内乱を抑えられないし、日本は独立国でいるよりマッカーサーみたいなのに委任統治されてた方が上手く行くんじゃない?
日本人は独立国家を運営する資質に欠けているように思える。いっそアメリカに併合されてしまえば良い。

世界経済の激しい競争によってもはや民主主義を維持している余裕はなくなった。これからの世界は徐々に脱・民主主義へと向かっていくだろう(`・ω・´)

関連リンク:二つの政治体制の物語 TED.com