男性ホルモンには性器と筋肉を発達させ、攻撃心を高める作用がある。
第二次性徴期に体が逞しくなり、男性器も大きくなるのはこの男性ホルモンが大量に分泌されているからだ。

男性ホルモンには右脳を発達させる効果があるとも言われているが、過剰に分泌させると逆に脳がダメージを受けて頭が悪くなってしまうらしい。
「男性ホルモン過多=頭が悪い」という図式が成り立つのであれば、チンコのデカい男はそれだけ男性ホルモンも過剰に分泌されている筈なので「馬鹿」である確率が高いのでは?



実際に人種別の調査ではペニスのサイズが大きいほどIQが低く、脳みそも小さいらしい。
韓国人はIQが高いがチンコは小さい。
やはりチンコの大きさと頭の良さは反比例しているようだ。