日本国憲法には「労働の義務」が明記されているが、国家が国民に労働を押し付けるのはおかしい。
人間には「幸福を追求する権利」がある。
働かない状態が一番幸せだって人は実際にいる。そういう人達を嫌々働かせるのは幸福を追求する権利の侵害だ。

日本は同じような経済力の国の中で最も幸福度が低い。それは個人が幸福になる権利より「公」に奉仕する事が優先されているからだろう。
戦前は「お国の為に死ぬまで戦え」と言われ、戦後は「お国の為に死ぬまで働け」と言われてきたわけだ。
企業戦士が死ぬほど働いて立派に納税し、それで過労死したって国は骨を拾っちゃくれないぜ。
国家の為に生きるのも死ぬのもくだらないよ。もっと個人の幸せを尊重した方が良い。
ブータン王国のようにGDP(国民総生産)よりGNH(国民総幸福量)を重視すべき時が来ている。

neet
image: The home of Fixers / Flickr

働きたい時に働き、働きたくない時は働かないでいられる状態が理想。
日本の労働環境は悪すぎる。ニートが増えるのも無理は無い。

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