1. 恐竜絶滅は重力変動が原因?
  2. 侵略されるのも悪くない
  3. どれを選ぶ?
  4. ネアンデルタール人水生説
  5. 反出生主義者におすすめの作品

恐竜絶滅は重力変動が原因?

なぜ恐竜は巨大になれたのか?
現在の動物と恐竜の違いは、まず其の大きさにあります。
小さいものは鶏大から、大きいものではビルの5階立てくらいまでさまざまな種類があります。
今、陸上動物で最も巨大なものと言えば、麒麟や像で、体長にして高々数メートル、10メートルを超えるものはいない。
一方、恐竜はと言うと、桁違いで、特に首と尾が長いことで知られる竜脚類は、20メートルを越える。アパトサウルス(旧名ブロントサウルス)は約23メートル、ブラキオサウルスは約25メートル、ディプロドクスは約26メートルもある。

1985年に記載されたウルトラサウルス(現在ウルトラサウロス)とスーパーサウルロスは、これらを上回る。発見された骨から推定して、それぞれの体長は25~45メートル。体重に至っては約80トンにもなる。このレベルの恐竜としては、ほかにアルゼンチノサウルスがいる。其の上にはサイズモサウルス、体長は最大で推定52メートル、体重は100トンを超える。現在発見されているものの中で、最も巨大な恐竜はアンフィコエリアス・フラギラム。未だ公式には認められていない種であるが、推定で体長60メートル、体重150トンにもなる。

竜脚類は、巨大ゆえ体を半分水中に沈め、其の重量を浮力で相殺していたのではないかと考えられてきた。現在では、それは完全に否定されている。竜脚類は陸上を闊歩し、時には後ろ足で立ち上がったと考えられる。どうしてこれらの恐竜が巨大な姿になりえたのだろう。
過去と現在、何がそんなに違うのか、いや何が変化したのだろう。

可能性は「重力」である!!
この説の結論から言うと、重力が急激に増大した為に、自分の重さに耐え切れなくなって絶滅したのである。
(中略)
モンタナ州立大学ジョン・ホーナー博士によると、7500万年前に絶頂期を迎えた恐竜は、その100万年後の7400万年前ほど、前から種のレベルで急速に数を減らしていたという。この問題は単純な巨大隕石衝突説では説明がつかないが、重力が増大したとすれば説明がつく。白亜紀は地球レベルでの異変が相次いだ。特に活発な火山活動と異常な海面上昇が知られている。以外かもしれないが、当時の海面は現在よりも300メートル高かったようだ。地球の平均気温が高く、両極の氷が完全に溶けていたのが原因とされているが、現在の両極の氷が全部溶け出したとしても、海面上昇はせいぜい数十メートル程度である。残りの海面上昇分は、何処へ消えたのか?いや、消えていない!! 重力の増大によって、水そのままの重さも増大。自らの重量で地球に押し付けられる格好にとなり、結果として海面が下がったのだ。地殻も同様のことが言える。自らの重さによって火山のマグマが押さえつけられ、頻繁に噴火が出来なくなった。

地球の重力変化の原因として考えられる可能性は、全部で三つ。
第一の可能性は、物理法則における万有引力定数の変化である。ニュートンが発見した万有引力の方程式には、定数項が含まれる。1938年、反物質の理論で有名なポール・ディラックは「宇宙の新しい基礎」という論文の中で、万有引力定数が減少している考えを示し、学会に衝撃を与えた。彼の説によると、電気力/万有引力=宇宙の年齢だという。宇宙の年齢だという。宇宙の年齢が増えれば万有引力が小さくなる計算で、実際に時代を経ることに重力が大きくなっていく上、もし、急激に万有引力定数が変化したとすれば、地球のみならず太陽系の惑星から銀河系、いや宇宙そのものの運動にまで影響してくる。あいにくそのような事実は今だ確認されていない。

第二の可能性は、地球そのものの質量の増大である。万有引力は質量に比例する。地球外の物質が大量に地球に降り注げば、地球の質量が増大する。例えば、隕石が大量に降り注げば、確かに質量が増える。たが、白亜紀後期に地球に落ちてきた隕石を全部集めても、其の量はたかが知れている。もし、重力が変化するほど、大量に隕石が降ってきたならば、恐竜どころか全ての生命が死滅するだろう。

第三の可能性は、重力を打ち消すような第三の力が働いた場合である。地球は自転している。回転する物体には、遠心力が働く。水をバケツを回転させると逆さまになっても水が落下しないのは、遠心力が重力よりも大きくなっているからである。
実は重力と万有引力はイコールではない。重力は地球の持つ万有引力と自転によって生じる遠心力の和である。自転していない場合、地球の重力は万有引力そのものである。自転している場合、万有引力から遠心力を差し引いたものが、重力となる。遠心力は回転数に比例し、地球の自転速度が増せば、それだけ大きくなり、結果として重力が減少する。

恐竜絶滅の謎

う~ん面白い。トンデモない仮説はどうしてこんなに魅力的なのだろう?
隕石の衝突が恐竜にトドメを刺したのは間違いないが、隕石の衝突は白亜紀末の一回だけでなく複数あったと言う痕跡も残っているし、隕石衝突前から恐竜の絶滅は始まっていた。
恐竜の絶滅を「隕石」だけで説明するのは簡単だが、それ以外の要因があったのも確かだ。

恐竜のサイズ
大型恐竜、本当は重くなかったという研究もあるが、実際問題として現在は恐竜ほどの大きさの生物は存在せず、今後も生まれそうにない。
現代では何らかの環境変化によって巨大生物の生存が不可能になったのだろう。
それはやはり酸素濃度であるとか「重力」が影響しているとしか思えない。

ディラックの理論では時間とともに重力は弱まると言う。重力の減少が宇宙の加速膨張と関係しているのかも知れないが、7000万年程度の時間ではそれほど重力が変化しそうにはない。
重力は遠心力によって相殺されるので地球の自転速度が急激に変化したなら重力が変化する事もあり得る。

古生代には一年が400日以上あった。遠心力の働きで今より地球の重力が軽かったのは確実。
月が地球から少しづつ遠ざかったいる為に地球の自転速度も少しづつ遅くなっているが、恐竜が栄えていた中生代は地球の自転速度がむしろ「安定」している。
この均衡が崩れ始めたのが切っ掛けで恐竜の絶滅が始まったのではないか?

極地と赤道では重力が0.3~5%ほど違うが、同じ種の恐竜でも極地付近ではサイズの小さい個体しか見つからないという話もある。
恐竜はその巨大さゆえに重力変化の影響を受け易かったのかも知れない。

月の影響

白亜紀に「月が地球の引力に補足されて地球の自転に急プレーキがかかった」と言う説もあるが、さすがにそれはないw
しかし重力には「月」との関係が無視できない。
月は毎年3cmづつ地球から遠ざかっているのでジュラ紀には今よりも数千キロ近くにあった。現在よりも大きな月の引力で地球の重力はいくらか相殺されただろう。

白亜紀末は周期的な絶滅をもたらす彗星群が接近していた為に地球にも複数の巨大隕石が衝突している。
巨大隕石は地球の自転速度や地軸にも影響を与える。
もし、隕石が地球だけでなく月にも衝突していたら?チクシュルーブ並みの巨大隕石の衝突によって月の軌道が外側にズレて月との距離が遠ざかり、公転周期にも影響したなら地球の引力にも数%の変動を引き起こすのではないか?

衝突によって月のカケラが地球に降り注ぎ小規模な気候変動も引き起こすだろう。
月の引力が弱まる事で宇宙に流出する大気が減少してそれが「気圧」を高めたかも知れない。1気圧なら1cmあたり約1kgの圧力がかかる。気圧が強くなれば重力が強くなったのと同じ様な影響が出る。
重力変動説は面白いので今後も「ある」と言う方向で前向きに検証されて行って欲しいですね(^^;)

【追記】
巨大翼竜、本当は飛べなかった?
海洋学者の佐藤克文氏も恐竜の時代には重力か気圧が今とは違ったのではないかと考えておられるようです。

地球温暖化のせいで、地球の重力が弱くなってきている
白亜紀は平均気温が今より10~15℃高かったので温暖化の比ではないでしょう。

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侵略されるのも悪くない

ナポレオン帝国の支配下にあった国はそうでない国に比べ現在においても経済成長率が高いそうだ。
ナポレオンによって旧体制が一掃され、近代的な法や思想が持ち込まれた影響が今なお続いている為らしい。

現在の韓国や台湾が経済発展しているのは日本の植民地統治でインフラ整備されたおかげである事もまた事実だろう。
香港だってイギリスに統治されてなかったらあんなに発展していない。
南米の先住民族は過去には奴隷として酷い目にあっていたが、白人との混血によってスタイルは抜群になったし西洋的な思想が浸透したおかげで南米の国々は日本よりもリベラルで先進的だし世界で最も幸福度の高い地域になっている。

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長期的に見ると外国の植民地になるのも決して悪くはない。混血が増えた方が純血よりも強くなるしね。
日本でも歴史上、最も成果を上げた統治者はGHQのマッカーサーだ。GHQが本気出したらもっと凄い事になってたw
今の日本の政治を見てると日本人はリーダーとか人の上に立つのに本当に向いてないと感じる。とことん奴隷向きの民族。
GHQにもう一度来てもらった方がマシだ。民衆に団結する能力がない以上、強力な軍事力を持った者にしか日本の腐敗は一掃できない。
日本の役人は国民を奴隷扱いしてやりたい放題やっているのだから、外国の植民地になったって国民の待遇は今と大して変わらないよ・・・

※1945年8月「特高月報」の、「最近に於ける不敬、反戦反軍、其他不穏言辞の状況 保安課第一係」から引用

●「敵米国軍が我が本土に上陸したら米国旗を掲げれば敵も殺しはしないだらう。早く降伏しないと国民を殺すばかりが能ではない。国民は軍閥の犠牲だ・・・云々」(言辞 犯人検挙)

●「日本は到底米英と戦っても勝つ見込みはない。一日も早く降参することが日本を救ふ道である・・・云々」(言辞 犯人検挙)

●「こんな勝ち目のない戦争をする阿呆見た事ない。もっと廻りを見てから戦争せい。馬鹿野郎」(落書 犯人検挙)

●「食ふ米なしの戦さより負けて腹の肥る方がよからう」(落書)

●「戦争に負けても勝っても役人と違って我々百姓には大した関係はない。もし戦争に負けてもこれ以上配給が減るようなことはないと思ふ」(言辞 犯人検挙)

◆「戦争に負けた処で吾々は殺される心配はない。殺されるのは天皇や大臣等の幹部ばかりだ」(言辞 犯人検挙)

◆「若し戦争に負けた場合は此の責任は陛下が負ふべきもので一般国民には影響はない。アメリカが政治をとってもスターリンがとっても一般国民には変わりはない」(言辞 犯人検挙)

◆「天皇陛下は呑気に写真にうつって居るが人の子供をうんと殺してこげな大きな顔をして居る」(言辞 犯人検挙)

◆「遺家族の衆、貴方達は一時金が貰へるし扶助料が貰へるのでよい事だ。毎日毎日供出供出俺らなんか天皇陛下が死んだら丁度よいと思ってる」(言辞 犯人検挙)

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戦争に勝ってはいけない本当の理由
日本人は世界一「臆病」な民族

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どれを選ぶ?

四択ハッとさせられるな。ガソリン3年分とか少々の娯楽と引き換えなら「生まれてこない」方が良い。「現金3億円」ならそっちを選ぶかも知れないが・・・
ガソリン3年分ではとても見合わないほどに人生は苦痛の方が大きい。

労働が一つのネックになっている。億単位の金があれば生活のための労働からは解放されるから、その状態でやっと人生の収支は五分五分に近づく。
例え働かずに生きていけたとしても、睡眠や食事だってやりたくてやっているわけではない。必要だからだ。それらの行為も労働の一種であり、死ぬまでに何万回と繰り返さなくてはならない苦役である。その分だけ人生の収支はマイナスに傾く。
だから「働かなくて良いくらいの金がある」は「生まれてきても良い」と思える十分な条件ではない。+αの喜びが必要だ。

アラブの富豪レベルでなければ子供は心から親に感謝なんてできない。少なくとも労働から逃れられない年収1500万円以下の中産階級は、子供の幸せを願うなら子供を作らない方が良い

赤ちゃん

もしあなたが貧乏なら、なぜ子供を持つの?それはあなたをより貧乏にするし、子供の良い人生/教育/未来のチャンスを狭めるだけ。その事を理解するのは難しくはない - なのに何故人々は子供を持つ前にそれを考えないの!? もしあなたに余裕がないなら、子供を持ってはいけない。簡単でしょ。

If you're poor, why do you have kids, then?It just makes you poorer and makes your kids' chances to have a good life/education/future thinner. It's not hard to understand - so why don't people think about it before having kids?!? If you can't afford it, don't have kids. Simple.

via Tumblr

子どもの家庭背景による学力格差は根深い
低所得層の家庭では自尊心が低くなる
【動画】途方もない研究から示された最大のメッセージはこれ「貧困家庭に生まれてはならない」

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ネアンデルタール人水生説

橘玲さんの『もっと言ってはいけない』に水生類人猿説(アクア説)が紹介されていた。人類が水中での生活に適応する為に二足歩行を始めたと言う説。
これまではトンデモ説の一種だと思っていたが橘氏の説明を読んだらアクア説は理に適っていると感じた。

人類が水辺で進化したなら全ての人種に水泳への適正がありそうだが、アフリカ人は泳ぎが苦手らしい。
人類の起源であるアフリカ人が泳ぎを苦手としているのはアクア説と矛盾する様に思える。
だがこれは「アフリカ人」と「それ以外」で水生への適応度に違いがあると考えれば説明が付く。

初期人類は当時チャド湖畔だったチャドで水生への適応を身につけた後、湖の消失によって陸上での生活が主になったが、人類の一部は北上し地中海を拠点として再び水生生活を始め、それがネアンデルタール人になったのではないか?
初期ネアンデルタール人は地中海で素潜り漁をして食料を得ていて、かつての水生に近い暮らしを続けていたのだろう。
アフリカ人以外はネアンデルタール人の遺伝子を持っているのでネアンデルタール人がより水生に適応した種族であったなら、アフリカ人より泳ぎが上手くても別におかしくはない。

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image: Elena Kalis / flickr

ネアンデルタール人は胴長短足で泳ぐのに適した体型だ。水泳のオリンピック金メダリスト選手のマイケル・フェルプスも胴長短足だった。
水生哺乳類であるイルカやクジラは脳が大きい。ネアンデルタール人も現生人類より脳が大きく、人類はネアンデルタール人から脳が大きくなる遺伝子を受け継いだそうだ。
人類の脳の巨大化には水生生活の役割が大きかったのだろう。
水生によって皮下脂肪も増す。肥満の増加やおっぱいの進化もネアンデルタール人の遺伝子が一役買っているのかも知れない。

西洋人がクジラやイルカ好きで捕鯨に反対するのは水生だったネアンデルタール人の遺伝子の影響で水生哺乳類にシンパシーを感じているからではないか?

素潜り漁に最適化された肉体を持つネアンデルタール人は陸上では弱く、戦闘技術に長けた狩猟民族のホモ・サピエンスに駆逐されてしまった。
ネアンデルタール人は「半魚人」扱いされてホモ・サピエンスの食料になっていたかも知れない。実際に現在でもピグミー族など異形の種族は他の部族に食料として乱獲される事がある。

ネアンデルタール人の居住区には人肉食の痕跡があるとされているが、必ずしも共食いではなくサピエンスに襲撃されて食われた可能性もある。
無尽蔵の海洋資源にアクセスできる環境なら共食いする必要性はない。共食いがあったとしても余程追い詰められた結果だろう。

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反出生主義者におすすめの作品

反出生主義者が気に入りそうな作品を紹介します!大半はAmazonプライム・ビデオかhuluにあります。

【評価基準】
★:一見の価値あり
★★:かなり面白い
★★★:超最高!

映画アニメドキュメンタリー漫画

ドラマ

シックス・フィート・アンダー』★★
葬儀屋が舞台の異色作。人生の悲喜劇をこれでもか!とばかりに描いている傑作。

アメリカン・ホラー・ストーリー : 呪いの館』★★★
gleeの脚本家による作品。主人公の一家は死んだ後の方が幸せを感じている。

ウォーキング・デッド』★
途中までしか見てないけどシーズン2くらいまでは面白かった。厭世的な世界観がある。

ブレイキング・バッド』★★
癌に侵された化学教師が障害を持つ子供のために犯罪に手を染める話。子供がいなければ罪を犯す事もなかった。

glee』★★★
万人におすすめできる。10年後も愛されているであろう名作。
あるがままではなく、あるべき世界を見ろ」のメッセージは良いね。我々も「あるべき世界」を見続けよう!

TRUE DETECTIVE/二人の刑事
未視聴。しかし製作者がディビッド・ベネターに影響受けていて↓こんなセリフが出てくる。

人間の"意識"は進化上の悲劇的な誤りだ
自意識が過剰になった
自然界にそぐわない存在だ
人間は存在すべきではない
"自己"があるという錯覚に人間は苦しむ
知覚経験や感覚が増大することで
自分は何者かであると思い込むんだ
実際は何者でもない
組み込まれたプログラムを人類は拒むべきだ
繁殖をやめ、手を取り合い絶滅に向かう
ある夜男も女も苦しみから解放される

子作りなんてのは思い上がりだ
無から魂を引っ張り出し
肉塊の中に押し込むなんて
生命を脱穀機に入れるようなもんだ

映画

バタフライ・エフェクト』★★
オチが反出生的。ディレクターズカット版では胎児に戻って自分のへその緒を首に巻いて生まれるのをやめるというエンディングだったらしい。

フォレスト・ガンプ』★★★
不朽の名作。風に吹かれて漂うような人生の不確実性を人間の意志によって自分の世代で終わらせるのが反出生主義。

沈黙 -サイレンス-』★
生きる事を「試練」だとか言って肯定する人もいるけど、こんな苦難に晒されても考えを曲げない覚悟はあるのかい?

ゴーン・ガール』★
とんでもない相手と結婚しちゃったのに最終的に何故か別れられなくなる。人間の業を感じる。

マトリックス』★★★
エージェント・スミスの「人間はウイルス」発言とかマトリックスからの誕生シーンのおぞましさとか反出生主義とも親和性がある伝説的な作品。

スノーデン』★
社会を良くするには内部告発が必要な場合もある。
不正をなくせなければ未来は暗黒時代に逆戻りしている事だってあり得る。
子供たちに「明るい未来」を約束できるのはスノーデンと同じ行動ができる人間だけだ。
内部告発する勇気もない卑怯者に子供を作る資格はない!

ガンジー』★
ガンジー
ガンジーは再婚を望んでいた長男のハリラールに対して「子どもを産むことは原罪的な呪いの行為であり慎むべきである」と言って反対していたそうだ。
激動の時代を生きた苦労人であったが為に、独自に反出生主義的な考えを持つに至ったのではないか?

ミリオンダラー・ベイビー』★
深刻なテーマだけどエンタメ作品としてもよく出来ている。

男はつらいよ』★
地方の原風景に癒される。今見ても一流の映画シリーズだ。
しかしいくら人気があっても昭和で時間が止まっている物語を90年代まで続けたのは無理があったのでは?
商業的な要請で繰り返し同じ様なストーリーが作られ続けた。まるで我々の様に。もっと早く自発的に完結すべきだった。

アイ・アム・レジェンド』★
地球最後の男が犬とサバイバル生活。無人島と違って食料はあり余ってる。そんなに悪くもない筈だ。

レ・ミゼラブル』★★★
昔は化学肥料がないから食糧生産量に限界があった。避妊具もないので人口だけ増えて困窮した人間がまるでゴミのよう。

壬生義士伝』★
武士ですら飢えていた時代があった。

ヒトラー 最期の12日間』★★★
戦争の極限状態がリアルに描かれてる。5回くらい見た。

ウィンストン・チャーチル』★
演技力がすごい。最後の演説を聞くと気分が高揚して「チャーチルが正しい」と言う気にもなるんだけどWikipedia見ると微妙な人物だよな...
本当に参戦する必要があったのかも分からない。本人も「不必要な戦争」と呼んでいたそうだしソ連単独でもドイツに勝ってただろうからね。
大勢を犠牲にした戦争が全く不要だったかも知れないだなんてやるせない。どっちを選んでも後悔しかない状況もある。

ファイト・クラブ』★★
退屈しのぎにどつき合うより反出生主義を広める方が良い。無駄に生まれてくる人間がいなければ、この世界から争いはなくなる。

ナイロビの蜂』★
フィクションだが実際にありそうな悲劇だ。
妻役のレイチェル・ワイズが出演している『アレクサンドリア』も良いですよ!

(500)日のサマー』★
町山智浩さんがオススメしてたから見たけど面白かった。失恋モノは反出生主義の思いを強化する。

セブン
デヴィッド・フィンチャー監督作品。見てないけど反出生主義的な思想が出てくるらしい。

アニメ

この世界の片隅に』★★★
こんな時代に生まれたくないなって思った。産めよ増やせよで人口が増え過ぎて戦争が止められなくなった。

メイドインアビス』★★★
圧倒的な「質」。ジブリに匹敵すると思う。絵柄は子供っぽいけど子供には見せない方が良いw

甲鉄城のカバネリ』★★★
熱い王道展開で感動した。絵に色香がある。

どろろ』★
MAPPA作品はクオリティー高いね。でも本当は今季の中では「どろろ」より「えんどろ〜!」の方が好きかなw

ゾンビランドサガ』★★
ゾンビランドサガ
色々と意外性のある作品。「ゾンビにしてくれなんて頼んでない!」ってセリフとか反出生主義と通じる部分もあるし。
ネタ元と言われている『下妻物語』も見たが面白かった。むしろこのテンションを実写でやってる下妻の方が凄いw

のんのんびより』★
生徒が5人しかいない田舎暮らしなのに、まるでユートピアの様だ。これが現実だったら色々と悩みは尽きない筈。
非実在のキャラクターは苦痛を感じない。虚構なら困難が全くない物語にする事も可能。
彼らは「存在していない」からこそ素晴らしい。実在は重荷だ。

ゆるキャン』★
ソロキャンプの様な退屈?な行為さえも愛でられれば人生楽しめるのではないかと...少しは。

キルラキル』★
生理的に受け付けない人も多いだろうけど話の展開が早く作品として非常に良くできている。
生命繊維の繁殖を食い止める話なので反出生主義者が共感できる部分もあると思う。

SING』★★
CGでしか表現できない映像にシナリオにモフモフ感。「お前は洗え!」のシーン感動した。
フィクションですら逆境を経験せずして深い感動は得られない。人生を豊かにするには苦しむ必要があるのだ。生まれて来なければそんな苦労する必要なんてなかったのに。

ワンパンマン』★★★
桃源団の理念は正しいと思う。間違っているのは世界の方だッ!!

はたらく魔王さま!』★
いざとなったら魔法でどうにかなる世界なら生を肯定もできようが、悪魔より悪魔的な人間が跋扈する現実世界で奇跡もハーレム展開もなくマクド暮らしだったら「これが人生か。よしもう一度!」とはならない。

ペルソナ4』★
反出生主義は「ラスボス思考」と揶揄される事もあるが、正にこのラスボスの考えにはかなり共感できるw

私に天使が舞い降りた!』★
OP・EDが官能的。「百合」と言うジャンルの性質によって独特な世界観を生み出している。変な趣味に目覚めてしまいそうだ...
実物に手を出さなければロリコンに罪はない。親の方がよっぽど子どもに危害を加えている。
みゃ〜姉の様なコミュ障だと人生は生き地獄。現実世界に天使はいないんでね。

がっこうぐらし!』★★
一話の途中で脱落しかけたけどオチが素晴らしい。原作者天才じゃないの?

コードギアス 反逆のルルーシュ』★★★
アニメ史上最高傑作。人に優しくできる世界を作りたいと言う想いは同じ。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』★★
ずっと一緒にいられるなら生まれ変わったりしない方がハッピーだったんじゃないかな?

魔法少女まどか☆マギカ』★★★
孤独な戦いを続けるほむほむの姿は我らと重なる(`・ω・´)

ドキュメンタリー

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』★
殺人犯に対しても復讐を望まず、「人を殺す権利は自分にはない」と話す被害者の父親がすごいと思った。
欧州は人権意識が本当に高いんだな。

ヤバい経済学』★
中絶が合法化された20年後に犯罪発生率は大幅に下がった。望まない妊娠は極力減らした方が良い。

コスモス: 時空と宇宙』★★
宇宙や生命の勉強になる。

宇宙に隠された暗号』★
漁師がそれまでに釣った中で最も大きな魚の重さも計算で予測する事ができる。この世に真に不思議な事なんて何もない。

仮想通貨 ビットコイン』★
想像以上にアングラな代物なんだな。ドブ以下の匂いがプンプンする。
新手のねずみ講だと思った。人類は後何回この手のバブルに踊らされるのだろう?

漫画

ハンターハンター キメラアント編』(単行本19巻〜) ★★★
種の繁栄なんて知的生命体にとって空虚で無意味な行いだと教えてくれる。

ナポレオン -獅子の時代-』★★
フランス革命の頃のフランスは若年人口の増大によるユースバルジが起きていて、それが革命や侵略戦争の原因になっている。
結果的に良かった?いやいや良くないからこそ革命が起きたのであって、社会はもっと平和的に進歩させる事ができる。

ヴィンランド・サガ』★
戦乱から逃れて新天地を目指す物語。虚無こそ我らが目指すフロンティア。

ベルセルク』★
作者が陰キャラで好感が持てる。

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