O型の血液型は他よりも免疫力が高いそうだ。その為にアフリカなどの感染症の多い地域ではO型が生き残り易く、O型の割合が増える。
免疫力が高いO型は他の血液型の人に比べて「楽観的」で衛生観念が低い傾向がある。
少なくともO型に関しては血液型による性格の違いというのは確かに存在する。
【O型の血液型 分布地図】
カジノのルーレットなんかだと、ルーレットの僅かな歪みによる確率の変化を利用して客が大勝する事も可能らしい。
ごく僅かな違いであっても長期的には大きな差を生み出す。
体型によって性格に違いがあるのは認められているのに血液型性格診断が否定されているのは、血液型は血統、人種と結びついているからだ。
血液型による違いを認めると人種差も認める事になり「一種一亜種」のタテマエが崩れてしまう。
日本人はA型が多いから几帳面だと言われるが日本の先住民族、縄文人にはO型が多い。A型の血液は中国人・韓国人などの渡来人に多かった。日本人の几帳面さは渡来人によってもたらされたのです。
バスク人、白人にはRh-(Rhesus monkeyと一致しない)の血液型が多いが、日本人はRh+(猿と同じ血w)の割合が99.5%でアフリカ人よりも多い。
Rh-は理知的、理性的な血液型なのではないか?白人様と日本人の間に超えられない壁があるのも血統に由来している気がします。。。
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