日本の金持ちは、寄付とか慈善事業なんかは一切しないくせに、「税金を沢山払っている」と言うだけで社会貢献しているつもりになり、威張っている。
「税金で貧乏人が救われる→俺は税金を沢山払っている→間接的に大勢の人を救っている→俺偉いwww」
↑この様な三段論法によって、ただ税を納めただけのくせに貧乏人に施しをした気でいるのです。
だがこれは前提からして間違っている。この国では政府による富の再配分で0.2%しか貧困が改善されていない。
毎年20兆円の税金が天下りの為に使われていて、平均年収1000万円×400万人の公務員がいるから、国民の血税のほぼ全てが公務員の給与に消えている。
だから税を納めているだけで弱者を救っているつもりになるのは間違いなのだッッッ!!!!!
政府が腐っていると幾ら税を納めても貧しい人の為にはならないのです。。。
名無し+α
路上にいるホームレスや認知症、障害者や貧しい子供たちを救う方法は「税金」や「募金」をすることより、
自分の足でその現場に行って、余った食べ物とお金と日用品、または要らない本(簡単な図鑑や辞書、科学書と哲学書、政治書)や便利な道具を渡したり、それに加えて…勉強や仕事、運動(筋トレ)のやり方を分かりやすく教えたりした方がベストだと思う。
実際は、それをやって…どうだろうか…?
メンタルはやっぱり必要かな?