最近は、遺書などの具体的な証拠がなければ、自殺とは認めず、変死体として処理するようになったそうです。すると、見かけ上の自殺者数が減るだけでなく、司法解剖を行うので予算を要求しやすくなる。一石二鳥なわけです。このようなトリックは『統計の魔術』と呼ばれ、考え出した人が警察内部で出世していく
統計はやり方しだいで幾らでも操作できる。何も操作しなくても20回に1回くらいは正反対の結果が出るそうだし、アテにはならないよ。
「嘘には三つある。嘘、真っ赤な嘘、そして統計だ」なんて格言もあるくらいだからねぇ・・・
統計結果が実感とかけ離れていたら、「それは嘘である」と考えたほうが無難。
日本政府が発表する統計は国民を騙して納得させる為の嘘で満ち満ちている。
自民党の政治家は「日本の消費税はヨーロッパより低い(だから増税しても我慢しろ)」と言うが、日本の消費税は食品などの生活必需品にも課税されてる。
ヨーロッパのは付加価値税で、日本のと税率だけを単純に比較するのは無意味。消費税増税論者は国民を欺き、馬鹿にしているのです!
失業者の定義も日本と外国では違う。政府は失業者をニート扱いする事で失業率を低く発表している。
「嘘つきは泥棒の始まり」
この国は嘘つきな「泥棒国家」なのです。政府が発表する統計なんて、もう信用しちゃダメー!!
匿名
コレな!
本当に日本の統計は信用ならん!
海外やoecd加盟国や先進各国と比較してどうなるのか
知りたいのに、日本だけ統計手法が違う!?
こういうのが日常茶飯!
匿名
日本は成長してないから内閣府がGDPの水増ししたのですね。
いくらGDPを水増ししてもこの国は韓国に抜かれてる