脳の活動に必要な栄養素のアルギニンは精液の原料にもなってて、オナニーしすぎると睾丸と脳で栄養を奪い合う形になるので頭の働きが悪くなる。
アルギニンは尿素を尿酸に変換する役割も担っていて、射精でアルギニンを放出してしまうと尿酸値が低下する。
脳の半分は脂質なので、とても酸化し易い。そのため強力な抗酸化作用がある尿酸が多い方が脳が保護されると考えられる。
つまりオナニーし過ぎるとアルギニンが不足して脳が酸化し、バカになってしまうのです!!!

射精でアルギニンを消耗するのは男性だけですが、女性でも思春期にオナニーすると脳と体の成長が止まる危険性があるので成長期にオナニーはしない方が良いでしょう。
もちろんセックスだって同じです。初体験年齢が低い国は脳のサイズが小さい傾向にありますからねぇ。
アメリカの一流理系大学合格者の自慰回数は極端に低いというデータもある。オナニーが時間的・栄養学的にも知的活動の妨げになっているのは確かだ。

オナニーしなければ精子の生産量が落ちて、そもそも抜く必要がなくなる。
賢者タイムがずっと続くようなもの。最早それは完全に賢者・・・!
「賢者になりたければオナ禁しろ!」と言う事ですね(^^;)

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