■「女らしい」日本人-日本社会の女性的性格-■
(1)対人関係を本質的に重視する。無機的な物質よりも、人間の方に興味が行く。
(2)集団主義である。一人では行動できない、行動するのを好まない。
(3)所属を重視する。どこかに所属していないと不安である。
(4)同調性が強い。流行、協調性、流行、気配り、足の引っ張り合いで消耗。
(5)依存心・甘えが強い。官庁や大企業といった大組織への依頼心、帰属意識が大きい。
(6)権威、ブランドに弱い媚の文化。自らの保身のため権威権力に擦り寄る。
(7)独創性が欠如している。前例がないと何もできない。
(8)年功序列、先輩後輩関係がきつい。新人いじめ・新入りの地位が低いのが当たり前。
(9)自分に対して向けられる他者の視線や評価を非常に気にする「恥の文化」である。
(10)責任回避の傾向が強い。責任を一人で負うのをいやがり、連帯責任にする。
(11)プライドが高い。皆の前で自分のプライドが傷つくのを何よりも恐れる。
(12)形成する社会集団が閉鎖的、排他的である。
(13)取る行動が受動的。積極的に行動を起こさず、意思決定を先送りする。
(14)相互監視。周囲の他者が何をしているか、チェックするのに忙しい。
(15)対応が間接的であり、陰湿である。
(16)対応が、近視眼的、場当たり的である。
(17)取る対応が、ヒステリックで感情的、情緒的である。
(18)スケールが小さい。精密部品、微調整、正確性、重箱の隅を好む。
↑これは本当にそうだね。日本人のメンタリティーは女の特徴と完全に一致する。
他にも「ケチくさい」「大人しい」「非論理的」「臆病」「嫉妬深い」「戦略的に考えられない」「外見で人間性を判断する」所とかも同じだね。
欧米人の描いたコミックは立体的なのに日本人の描く漫画は平面的で女の絵柄に近い。もう脳からして女性的なんじゃないか?
黄色人種は男性ホルモンの分泌量が少なそうだから仕方ない部分もあるが・・・
子育ての仕方も関係してると思う。日本では子育てで母親の影響が強すぎる。
男は男の友達とつるむと互いに張り合ってどんどん雄々しくなる。男性ホルモンの分泌量も増える。
逆に母親とか女と一緒にいる時間が長いと女々しくなる。朱に交われば赤くなるのです。
「日本的」であるとは「女性的」である事とほぼ同義だ。日本の保守主義者が女性を蔑視してるのはおかしいね。
女々しさを嫌うなら日本的なものも嫌って当然だろう(`・ω・´)
匿名
三島由紀夫(女ぎらいの弁)
「女性は抽象精神とは無縁の徒である。音楽と建築は女の手によってろくなものはできず、
透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性でよごしてしまう。構成力の欠如、感受性の
過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、
芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である。私は湿気の高い感性的芸術の
えんえんと続いてきた日本の文学史を呪わずにはいられない。」
漫画もこの特徴ありますよね。
箱男
さすがに三島の時代よりは進歩してると思いたいが・・・
匿名
アジア人、日本人はセロトニントランスポーターSS型を持っている割合が高く不安を感じやすい。
女性は男性に比べセロトニンの分泌量が少なく、それは約半分だとも言われている。
遺伝子的に女々しいため、日本・韓国・中国は欧米に並ぶため、あるいは欧米に対抗するため「男らしさ」という鎧を必死に着ようとしているのが実情だろう。
東アジアがそろって幸福度が低いのもここに原因がある。
ピザポテトから匿名への返信
おお~まともで客観的な視点があって安心した!
人類は元々アフリカ発祥で土地争いで負け流れ出してきた人間が辺境に移り住んだ。
東アジアはアフリカから最も遠いので最も争いを好まない(または弱い…少なくとも体格は貧弱な傾向)人種だったともとれる。
ちなみに日本人男性がいかに女々しくゲイだと言われてるかどうかは英語で検索すれば瞬時にわかる
近世の戦争で戦ってきた先祖たちが女々しかったとは思わない、だが今は態度だけがでかくてやることは女々しい男がネットでもテレビでもやたらメディアに醜態をさらしたがる