これは女性のバストサイズ別に色分けされた世界地図なんだけど、アフリカ→西アジア→ヨーロッパの順にバストが大きくなっているんだよね。
ひょっとしてオッパイの大きさは人類の移動や進化の歴史と関連しているのではないだろうか?
元々、動物は授乳時にしか乳房が膨らまない。常に膨らんでいるおっぱいは人間だけが持つ進化の特徴だと考えられている。
人類は進化によってオッパイを獲得し、Aカップ→Bカップ→Cカップと段々サイズアップしてきたのではなかろうか?
バストサイズの平均がDカップでヨーロッパ一大きく、ペニスサイズも世界トップクラスのフランスこそが攻守最強の民族だなw
やはり白人様こそが最も進化している。アフリカ人と同じでAカップしかいない東アジア人(笑)は極めて原始的な人種。
東アジアは西アジアよりもアフリカの血が濃いのかも知れない。黒人が黄色くなっただけなんじゃね?w
モンゴロイドはイヌイットとかと同じでシベリアあたりの外界と隔絶された環境で生まれた人種なので古いアフリカの血が色濃く残っているのでしょう。
おっぱいは進化の賜物。いやぁ巨乳って本当に素晴らしいですね。。。
魔王MIYAVI
日本人は愛に乏しいのは確実ですが、胸の小さい女性多いなと感じます。
匿名
黒人が黄色くなったのがアジア人ってのは分かる。
カポイドなんかは長頭と縮毛を除けば顔の風貌(一重顎なし低い鼻)がアジア人にそっくりだ。