パキスタンの人々
いとこ婚 – Wikipedia

BBCの報道によれば、イギリスに住むパキスタン人は55%がいとこと結婚している。いとこ婚する者の両親やその祖父母やその祖先もいとこ婚の結果である場合は遺伝的には兄弟姉妹間の結婚に近い場合もある。
このため、遺伝子障害の発生率が、一般住民の13倍もの高率であり、バーミンガムではいとこ婚のパキスタン系住民の子供の10人に1人は幼年期に死ぬ、あるいは重大な障害を起こしており、イギリスでは人口比で3%を少し超える程度のパキスタン人が遺伝病の子供全体の少なくとも3分の1を占めている。

出生異常・学習障害・視力障害などの原因に、イトコ婚の実態

イギリスで行われた70以上の研究でイトコ婚のリスクが証明され、毎年700人ものパキスタン系イギリス人の子どもが遺伝子疾患を持って生まれてくる

いとこ婚だと障害児が生まれる確率が10倍ほど高くなる。
普通の夫婦の間からでも世界平均で1%くらいの子供が何らかの奇形・障害を持って生まれてくるので、いとこ婚で障害児が生まれる確率は10%で「10人に1人」だ。

兄妹・父娘間の近親相姦(血縁度1/2)だと44%の確率で奇形児が生まれる。いとこ婚(血縁度1/8)で10%なら血縁度に比例していて大体計算も合う。

誰もが遺伝病の劣性遺伝子を50〜60個は持っている

元々、人間は誰でも遺伝病の原因となる劣性遺伝子を「数個」は持っていて、近親婚だと劣性遺伝子が発現して遺伝病になりやすいと言われていたが、最近の研究だと人間が持っている遺伝病に関わる劣性遺伝子の数は、数個ではなく「数十個」だったらしい。[※1]
その分、想像していた以上に近親婚のリスクは高かった事になる。単一の奇形だけでなく、複数の障害を発生させかねないのです。

もちろん、いとこ婚であっても兄弟全員が健常者に生まれる可能性はある。だが兄弟全員が障害者になるケースも少なくない。
それに軽度の障害を含めると倍くらいの人間に悪影響が出ていると考えられる。

近親婚は「種の繁栄」にとって明らかにマイナス。だから動物にさえ近親相姦を避ける本能が発達している。
リスクが高すぎるので本来なら法律で禁止すべきだが、昔はまだ近親婚が多かったし政治家にも近親婚している人がいたりするので今すぐに禁止するのは難しい。
近親婚のリスクの高さをしっかり教育していって自発的にやめさせるしかないでしょう。

安倍総理の難病も近親婚が原因?

安倍総理の母親もいとこ婚で生まれたらしい。安倍晋三の父親の安倍晋太郎は東大卒で飛び級するほど優秀な人物だったのに、息子の晋三がクルクルパーになってしまったのは母親がいとこ婚で生まれた事が影響しているのでは?
安倍晋三いとこ婚の弊害は隔世遺伝で孫にまで悪影響が出る場合がある。近親婚では目、耳、脳、生殖能力などに障害が出やすい。安倍晋三に子供ができなかったのは近親婚による障害だったのかも知れない。

【関連ニュース】
両親の遺伝的差異が大きくなるほど子供の身長は高くなり、頭が良くなる

いとこ同士の子供は親より身長が平均で1.2センチ、最終学歴が10か月短くなるという。

※1 出典:四元淳子『遺伝子がわかれば人生が変わる。