12 :名無しさん:14/09/30

脳の重さの分布を調べると、日本人の7割は1300~1500g台に固まって分布しているが、欧米人はもっと上下のばらつきが広いようだ。
1300g以下の小さい脳の比率が日本人より高いから全体の平均が日本人より低くなるが、1500g以上の比率は大差がない。しかも1700g以上の巨脳の比率は日本人より高くて、普通人、傑出人ともに日本人より多く検出されている。
カントの脳が1600gだったらしいし、日本、欧米ともに1500g以上から天才が多く出てることを考えれば、欧米人が平均が低くても天才を多く輩出する秘密がこの辺にもありそうだ。
元ネタは、講談社の『脳力アップの最新科学』 を参照ね。

白人は脳の平均サイズはアジア人より若干小さいが、非常に大きな巨脳を持つのはむしろ白人の方が多い。
鉄血宰相ビスマルクの脳重量は1807gと大きかったしロシアの文豪ツルゲーネフの脳は2012gもあったと言う。
アジア人で1700gより大きな脳を持つ人は殆どいないんじゃないか?
白人の中に時々超天才が生まれるのはやはり脳の大きさが関係している。ではなぜ平均を大きく逸脱した巨脳が生まれるのだろうか?

ネアンデルタール人の頭蓋骨
旧人のネアンデルタール人の脳は現代人よりもかなり大きかった。そのネアンデルタール人が絶滅したのは現生人類との異種交配が原因らしい。
ネアンデルタール人はヨーロッパに生息していたので、その遺伝子の多くはヨーロッパ人に取り込まれたはず。
白人に巨脳が出現するのはネアンデルタール人の遺伝子によるもので一種の先祖返りが原因ではないか?
ネアンデルタール人には後頭部にでっぱりがあるのが特徴だが白人にも稀に後頭部がでっぱってる人がいるらしい。頭蓋骨の形が先祖返りするなら、脳の大きさが先祖返りしても不思議ではない。

ネアンデルタール人の兄弟種であるデニソワ人との交雑が確認されたポリネシア人の脳は世界一大きい事で有名だしね。
ホモ・サピエンスの脳の「質」とネアンデルタールの「量」がうまく掛け合わされると超天才が誕生するのではないか??