砂漠化
砂漠化が進行している場所は、小惑星衝突の衝撃波が伝わった部分に多い(気がする)。
小惑星が地球に衝突すると、その衝撃波がマントルに摩擦を起こして周囲のマントルが丸ごとスーパーホットプルームに変わる。
小惑星の軌道上が砂漠化するのはホットプルームの熱の影響と、衝撃波によって固く不毛な大地に変わってしまう為だろう。

2億5千万年前に南極に衝突して超大陸を割った小惑星の衝撃波は地球の裏側のシベリアにまで到達したのではないか?
それでシベリアトラップの大噴火が起きたのでは?

小惑星の衝突エネルギーは地球全体に伝わり、マントル全てが熱せられて地球が膨張し、パンゲア大陸をとりまく中央海嶺から一斉にマグマが噴出。地球は火の海と化した。
小惑星の衝突によってファイアボール・アースになったのです。
2億5000万年前と6550万年前の小惑星衝突によって発生したホットプルームは今も残っていて貴重な熱源となっている。
あるいは地球温暖化にも影響しているのかも知れない。

スーパーホットプルームの熱が完全に失われると中央海嶺でのプレートの生成も止まり、地球は寒冷化しスノーボール・アースになる。
そして再び小惑星が衝突するとスーパーホットプルームによって氷が溶かされファイアボール・アースに変わり、生物が住める環境に戻る。

小惑星の衝突は生物の大量絶滅を引き起こすが、皮肉な事に小惑星の定期的な衝突によって熱エネルギーが提供されなければ地球環境は維持できず、氷に覆われた惑星になっていたのでしょう。

【関連リンク】
直径400Kmの隕石が衝突した場合のシミュレーション映像 - YouTube
恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究