自転車に乗っていると見る見る健康になるね。膝への負担も少ないから自転車は健康寿命を伸ばすのに役立つ。
高齢化する日本社会に必要なのは自転車だ!子供から老人までもっと自転車に乗るべき。
自転車も昔より進化している。スマホの地図を使えば道に迷う事もない。スマホのなかった時代と比べて自転車の有用性は飛躍的に上がっています。

サイクリング=空中散歩

サイクリストは臀部の痛みを訴える人が多い。いっその事サドルに座らず、ずっと立ちこぎしていた方が良い。
サイクリングは地面に足を付けない空中散歩!座りながら歩く人間はいない。せいぜい数時間程度なのだから立ちっぱなしで問題ないでしょう。
疲れた時だけ座る程度にして基本は立ちこぎと考えましょう。

ペダリングの極意は抜重

踏み込む足と反対の足を抜重するだけでペダリングは格段に楽になる。自重だけでペダルを回転させる「休む立ちこぎ」の様に効率的なペダリングを追求してみるのも一興です。

片道10Kmが限度

ウォーキングで健康に良いとされる歩数は1日8000歩までと言われている。これ以上だと逆効果。自転車だって乗り過ぎは良くない。

2歩の動作がペダル1回転に相当すると考えるなら、サイクリングの適切な運動量は1日ペダル4000回転まで。
ペダル1回転で5メートルくらい進むので5×4000で20Km=片道10Km。
これくらいの距離が自転車の限界でしょう。

カゴ付き自転車こそ至高

自転車
『弱虫ペダル』の影響かロードバイクで通学している学生を見かける様になったが、背中にリュックを背負って自転車に乗るなんておかしい。前カゴに荷物を入れる方が楽だろう。
どうしても長距離の通勤通学に自転車を使いたい場合はロードバイクよりカゴ付きの電動アシスト自転車の方が向いてると思う。

安全第一

バイクが廃れたのは危険だからだ。自転車もスピードを出すと危険。安全のために速度を落として走るべき。
人力の自転車は歩行者やランナーに近い存在であり、車と同じ車線を走るのは無理がある。
サイクリング文化の繁栄の為には車との「住み分け」が必要だ。自転車専用レーンがない場合は出来るだけ車の通りの少ない道を選んでゆっくり走る方がお互いの為になる。

急がば回れ

空気抵抗のせいで自転車で時速30kmで走るには時速25kmで走るのに比べて倍のエネルギーが必要になるらしい。速度差に比べてエネルギーのロスが大きくてもったいない。
時速20Kmくらいでも空気抵抗によるエネルギー損失が発生するはず。それならもっと遅い速度で長く走る方が結果的に早く目的地に着ける。
安全面、エネルギー効率の面からも自転車に最適な巡航速度は時速20Km以下だろう。

電車の方がエネルギー効率は高い

自転車はエネルギー効率が良い乗り物だと言われるが、実は電車や船の方がエネルギー効率が高い。自転車で長距離移動するより電車に乗る方がエコ。
自転車レースの選手などは大量の食事を取っていたりする。食べ物を作るのにもエネルギーが必要なのだから余計な食事が増えるなら自転車もエコとは言えない。
しかし自転車で健康を増進して医療費を削減できれば長い目で見ればエコになる。食事量が増えない程度に乗れば環境にも健康にも良いだろう。

【参考】
移動のエネルギー効率比較
鉄道のエネルギー効率は自動車や飛行機を圧倒的に上回る

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