他国に軍事介入を繰り返すアメリカは、一見こわもての極右国家に見えるが、実はそうではない。
マイケル・ムーアが「アメリカは左翼の国」と言っていたが、正にその通りで民主主義のアメリカは基本的に左翼なのです。

民主主義の根底には革命があり、革命とは左翼イデオロギーである。
そもそも国民がサヨク的で政府を厳しく監視していなければ民主主義など機能しない・・・
アメリカが民主主義国家なら、当然アメリカも左翼の国と言う事になる。

左翼の反体制的な傾向がアメリカの場合、国内ではなく国外に向けられているだけだ。
アメリカが民主主義を広める名目で対外戦争を繰り返しているのは、フランス革命後にフランスが「革命の輸出戦争」と称して侵略を行ったのとそっくり。

サヨク国家のアメリカから見れば本当の意味で保守的な日本は随分と遅れた国に見えているに違いない。
アメリカ人に「日本の皇室には2600年の伝統がある」なんて言っても自慢にはなりません。
革命の精神を重んじる彼らからすれば、革命が起こらない日本より共産中国の方がよっぽどシンパシーを感じられるのでは?

民主主義国家はサヨクであらねばならないのです。
所謂ネット右翼と呼ばれる連中は、どんなに自民党が腐っていてもナショナリズムという飴玉を与えてやるだけで現政権を支持し続ける。
政府にとってはこれ程コントロールし易い支持層はおるまいよ。
ネット右翼はまさに衆愚、愚民そのものである!