「人生の意味」を考えた事はあるだろうか?人は何のために生き、そして子孫を残すのか?
その答えを探るには「生命がなぜ誕生したのか?」と言う所から探って行かねばならないだろう。

そもそも宇宙空間では生命は存在し得ない。広大な宇宙の中で地球にしか生命は誕生しなかった。
「意思を持つ生命体」は宇宙の中ではイレギュラーな存在なのだ。宇宙の法則に反しているとも言える。
現代科学をもってしても命のメカニズムは分からない。それくらい不思議な存在なのである。

そんな中、中立進化説は生命誕生の謎を解く重要なヒントになるだろう。
これによると進化はランダムに発生するもので方向性を持たない。生命の誕生や進化は偶然の産物と言う事になる。
何しろ、地球上に誕生した生物種の99.9%以上が絶滅しているのだ。膨大な進化の試行錯誤の末に我々は今の「形」になった。

地上に自然発生した数多の生命の中には、自己複製能力を持たなかったり子孫を残すのを嫌がる種族もいただろう。
そういう種は早々に滅んで、「生きたい」「死ぬのは怖い」「子孫を残したい」という欲求がとりわけ強い種だけが生き残り、我々の中にそれらが本能としてDNAに組み込まれるに至ったのである。

つまり我々が「生きよう」とするのは何かの目的があってしているのではなく、そういう風に進化した結果に過ぎない。
DNAに造物主による「産めよ増やせよ地に満ちよ」という願いが込められている訳ではないのだ。
だから生きる事にも、子孫を残す事にも何の意味はない。

生命が地球上に増殖し続ける合理的必要性はないはずだ。なにせ宇宙の法則に反しているのだから、生きるってとても大変。
わざわざ死ぬ事もないが、死ぬほど苦しい思いしてまで生きる必要もないだろw
少なくとも「子孫を繁栄させる」という本能に関しては、まっとうする義務はない。
国にとって少子化は問題だが、個人にとっては合理的な選択だよ。人類が増えすぎるのはエコじゃないしねw
地球を守ろう

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