日本の仏教はなぜホームレスを支援しないのだ
アメリカの大都市では教会が中心になってボランティアを集めホームレス支援(炊き出し、衣類を集めて配る、など)を行うことがよくあります。
東京や大阪のお寺がホームレス支援をしているという話はあるかもしれませんが聞いたことがありません。
なぜなのか考えてみました。

①仏教にはキリスト教と違い、物質的に恵まれている人がいない人を助けるという慈善精神がない。
②日本の僧侶はたとえば法事に行けば医師や弁護士に匹敵する1時間5万円の収入があり年収も数千万あり、プライドが高く無給でかわいそうな人の援助をすることなど考えられない。
③中には意識が高く活動したい僧侶もいるが組織の中にヒエラルキーがあり何か新しいことを始めるのは困難だ。

現在のような時期だからこそ、日本のお寺がその組織力、財力を使って恵まれない人の援助を始めたら人々は本当の意味で彼らを尊敬するのにと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324898178

日本仏教
マジで日本仏教の腐敗っぷりは酷い。仏教は本来 戒律宗教なのに日本では戒律がなくなっているから国際的には日本仏教は仏教として認められてないという話もあるね。
日本で牧師でも何でもない外人が牧師の格好をして結婚式の宣誓をするバイトをしているように、日本の僧侶も葬式の時だけ念仏唱えて遺族から金を貰うビジネスをしているだけ。

日本仏教は仏教のふりをした新興宗教であって仏教ではない

日本仏教は本当の仏教ではない。平均年収が1000万円以上ある日本の坊主はただのペテン師です。
彼らは世襲だから仏教を信じているかどうかも疑わしい。公式には日本仏教では霊魂の存在を認めていないにも関わらず死者を「成仏させるため」と称して葬儀や戒名で金をとっている。

日本人に「宗教は重要ではない」と考える人の割合が多いのは日本仏教や神道が何の役にも立っていない証拠だ。
人間は善にも悪にもなりうる存在。その人間を悪い方向に行かない様に善導するのが宗教の役割。
日本人は生前に悪行三昧していても葬式で坊主に金払って念仏唱えてもらえば天国に行けると信じている。
まさにクソジャップヒトモドキである(`・ω・´)

日本仏教や神道の様に戒律がない宗教は人々の行いを良くする事はなく、それゆえに宗教としての存在価値はない。邪教でありむしろ害悪なのだから日本仏教は解体した方が良い。

猿でもわかるレベルの宗教しか日本では受け入れられない

「まともな宗教」はどれも禁欲を説いているが世界に冠たるHENTAI民族日本人は僧侶ですら禁欲できないので教義が歪められてしまう。日本人にはまともな宗教が作れないのでは?
世界三大宗教、仏教も創始者はコーカソイドだ。コーカソイドは言語性IQが高いので質の高い教義、宗教を作り上げる事ができたのでしょう。

明文化された教義が何もない神道は言語性IQを全く必要としない宗教であり、いかにも日本的(≒チンパンジー)である。
日本仏教は念仏唱えて仏教ごっこしているだけだ。本来の仏教とは何も関係がない。
日本人は仏教徒を自称する者が多いが仏教の教義を知っている者は殆どいない。日本人には言語性IQを必要とする「まともな宗教」を理解する事ができないのではないか・・・

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