脳の活動に必要な栄養素のアルギニンは精液の原料にもなってて、オナニーしすぎると睾丸と脳で栄養を奪い合う形になるので頭の働きが悪くなる。
アルギニンは尿素を尿酸に変換する役割も担っていて、射精でアルギニンを放出してしまうと尿酸値が低下する。
脳の半分は脂質なので、とても酸化し易い。そのため強力な抗酸化作用がある尿酸が多い方が脳が保護されると考えられる。
つまりオナニーし過ぎるとアルギニンが不足して脳が酸化し、バカになってしまうのです!!!
image : Vladimir Pustovit / flickr
射精でアルギニンを消耗するのは男性だけですが、女性でも思春期にオナニーすると脳と体の成長が止まる危険性があるので成長期にオナニーはしない方が良いでしょう。
もちろんセックスだって同じです。初体験年齢が低い国は脳のサイズが小さい傾向にありますからねぇ。
アメリカの一流理系大学合格者の自慰回数は極端に低いというデータもある。オナニーが時間的・栄養学的にも知的活動の妨げになっているのは確かだ。
オナニーしなければ精子の生産量が落ちて、そもそも抜く必要がなくなる。
賢者タイムがずっと続くようなもの。最早それは完全に賢者・・・!
「賢者になりたければオナ禁しろ!」と言う事ですね(^^;)
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精液の80%はアルギニンという物質でできているそうです。アルギニンは尿素を尿酸に変換する役割を担っているため、射精によって体内からアルギニンを排出すると尿酸値が低下してしまいます。
尿酸はビタミンCよりも強力な抗酸化物質なので、オナニーをやり過ぎると体内の酸化が進み、老化の原因になると考えられます。
逆にオナニーしなければ老化を遅らせる事ができる。オナ禁はアンチエイジングに効果があるのです!
アルギニンは成長ホルモンの分泌にも関っているので「成長期にオナニーをやり過ぎると身長が伸びなくなる」と言う俗説は本当かも知れません。
脳が酸化すれば知能の低下や精神障害なども引き起こします。
精子は射精のたびに再生産されますが再生産するたびに遺伝コードにエラーが生じる確率が高まる。
生涯オナニー回数が多いほど精子が劣化し、子供が奇形や自閉症になる割合が高まります。
心身共に健康で、かつ精子も若々しく保ちたいならオナ禁する以外に方法はないのではないでしょうか?
ただし尿酸値が高すぎる痛風患者とかは毎日オナニーした方が症状が改善されると思うのでどんどんやると良いでしょう。
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チンパンジーとゴリラではチンパンジーの方が安全そうなイメージがあるが、実際はチンパンジーは非常に獰猛な生物で大人になると危険過ぎて人間の手には負えなくなる。
逆にゴリラの方が大人しくてとても優しい性格をしている。ゴリラは森のジェントルメンである。
ゴリラとチンパンジーの性格の違いを生み出しているのは婚姻形態だと思う。
チンパンジーは絶倫で乱婚型の社会だ。しょっちゅう交尾をしていてオス同士のメスを巡る争いも激しい。
一方ゴリラはハーレムを形成しているので別のオスとの競争はほとんどない。メスは数年に一度しか子供を産まないので交尾も一年に数回しかしない。
射精をすると男性ホルモンのテストステロンが分泌される。テストステロンには攻撃性を高める効果があるので、交尾回数が多いチンパンジーはテストステロンの過剰分泌によって攻撃的な性格になっていると考えられる。
犯罪者は一般人よりもテストステロン濃度が高く、絶倫な人が多い。普通の人間でもテストステロンの分泌が増えれば凶暴化し、暴力犯罪などに走りやすくなる。
性衝動は暴力衝動につながりやすいのです。射精をすると暴力のスイッチが入る。
射精回数を増やすと遺伝子が自分の環境をチンパンジーと同じ「乱婚型社会」であると認識し、オスのライバルとの闘いに勝つためにテストステロンの分泌を増やして肉体を強化しようとする。
人間の遺伝子はゴリラよりもチンパンジーに近い。オナニーすればするほど、チンパンジーに近づいて凶暴化するのです。
男性は美女と5分間話すだけで男性ホルモンの分泌量が50%もUPして元気になるらしい。射精しなくてもムラムラするだけで男性ホルモンは増える。
昔から「女は災いの元」と言う様に、男子校ではイジメが少なくて平和なのに共学になった途端にイジメが増えるのは女子学生に欲情して闘争本能が高まったせいだろう。
性欲が争いを生み出す。皆がオナ禁によって性欲を抑えられれば犯罪も減り、世界に秩序と平和がもたらされるのです。。。
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★「低線量被曝でも、放射能は害がある」は嘘だった!?
◆NHK世界のドキュメンタリー「被曝の森はいま」
原題:Chernobyl, A Natural History?
制作:(フランス 2010年)Camera Lucida Productions/Arte France/CNRS Images
■チェルノブイリ原発事故により、立ち入り禁止区域での調査報告。
平然と生きるネズミと、異常がみられるツバメ。その理由の解説。
●ネズミの場合
ネズミは、放射線に対してDNA修復能力があり、問題なく生活。
実験で、「低線量被曝のネズミ」と「被曝していないネズミ」に、高レベルの放射線を浴びせた。
結果、普通のネズミはDNA損傷が多くみられたが、『低線量被曝のネズミはDNA損傷が少ない』。
ネズミには《ホルミシス効果》がある。
◆《ホルミシス効果》
生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれば、逆に良い作用を示す生理的刺激作用のこと。
低レベルの放射線の場合は、細胞自体の修復機能を刺激する。
●ツバメの場合
卵の大きさがまばら、老化が早い(1年以上の生存は3割しかない)、精子の5割が異常、色素がスポットで抜ける、という特徴がある。
なぜか?
▽渡り鳥であるため、アフリカで冬を越す →▽戻ってきた時には体力を失っている →▽抗酸化物質が減っている
→▽フリーラジカル VS 抗酸化物質 →▽抗酸化物質は、長期の飛行で失っているため、フリーラジカルに対抗できるものがなく、DNA損傷し突然変異を起こす
◆抗酸化物質...放射線障害の発生を予防する
◆放射線がDNAを損傷するメカニズム...放射線のDNAに対する直接作用と、フリーラジカルを介した間接作用
ほうほう。調べてみたら放射線障害の8割は放射線によって発生する活性酸素が原因らしいね。
だから抗酸化物質を摂取すれば放射線障害の生存率が上がるそうだ。
人体が持つ抗酸化物質の約半分は尿酸。なので尿酸値の多寡は放射線への抵抗力に大きく影響する。
射精をすると尿酸を作るのに必要なアルギニンが排出されるので尿酸値が下がり、それによって放射線への耐性も低下すると考えられる。
オナ禁していれば放射線からある程度身を守る事ができます。
チェルノブイリ並みの放射能汚染が広がるこの国で、安易にオナニーすれば命取りになると肝に銘じておくべきでしょう。
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アルギニンにはインスリンを増やして血糖値を下げる効果があるそうです。
精液の殆どはアルギニンでできているので血糖値が高い糖尿病予備軍の人はオナニーを控えた方が良いでしょう。
糖尿病になると認知症にかかり易くなります。オナ禁してアルギニンを体内に溜め込んでおけば、糖尿病や認知症をある程度予防できます。
アルギニンには血糖値を下げる以外にも色々な効能があるので浪費してしまうのは勿体ない!
糖尿病になれば他にも様々な合併症を患う事になるので、オナニーは万病の元であると言えるでしょう。
40代くらいになると体内のアルギニンの量は若い頃の半分になるそうです。その分 射精の頻度も半分にしないと体への「害」が大きくなります。
年を取ると性欲が衰えるのは健康を維持する為なのかも知れませんね。。。
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最近エロい事を考えると興奮しすぎて頭がフットーしそうになる。「危険」を感じるのであんまりエロい事を考えられなくなってしまった。
オナニーやセックスをするとドーパミンが大量分泌される。これがエロで頭が変になる原因ではないか?
アジア人はドーパミンD4受容体が少ないため、オナニーでドーパミンを出しすぎると脳が処理し切れず統合失調症になりやすいと考えられる。
白人・黒人よりアジア人の夫婦の平均セックス回数が少ないのは精力が弱いのではなくドーパミンD4受容体が少ない為にエロを受け付けなくなるからでしょう。
オナニーのやり過ぎは危険なのです。平均セックス回数がドーパミンD4受容体の性能と対応しているならば、年間平均セックス回数が46回で世界最低の日本人のオナニー限度回数は週一回までであり、それを上回るほどに精神病のリスクは上がっていくものと思われます。
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人間の最も高次の脳領域である前頭葉は行動の「抑制」を司っている。前頭葉が損傷すると抑制が利かなくなる。
逆に行動の抑制、「我慢」を繰り返せば前頭葉を鍛える事が出来ます。
おしっこを我慢している時の方が判断力が向上するそうですし、禁欲を続ければ前頭葉が鍛えられるのでオナ禁は脳トレにもなるのです。
意思力は筋肉の様に鍛えられる。禁欲で培った意思力は人生のあらゆる場面で応用できる。
オナ禁ができればダイエットや禁煙も成功し易くなり、夫婦喧嘩で離婚する確率も下がる。オナ禁によって全体的な人生の質「QOL」が向上します。
禁欲によってリビドーが高まり、そのエネルギーが仕事などに向けられると生産性がアップする。
『へうげもの』によると徳川家康は天下統一するまでの間 禁欲を決意し、性エネルギーを闘争心に転嫁する事によって戦に勝利した。
オナ禁すれば天下人の器になれるのです(`・ω・´)
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中原 英臣監修『知らないと損をする遺伝子のヒミツ』と言う本によると「長寿遺伝子」と呼ばれるサーチュイン遺伝子が活性化すると性欲が減退する事が判明していて「セックス回数が少ない」国の方が「長生き」な傾向にあるのはサーチュイン遺伝子が活性化しているからではないか?と考えられているそうです。
サーチュイン遺伝子は飢餓状態で発現する人体の省エネモードの様な物で、細胞分裂の速度を落とす効果があるのでしょう。それで老化が遅くなり、精子の生産も減る為に性欲が落ちるのでは?
オナ禁が長続きしない人は性欲減退の為にあえてサーチュイン遺伝子の活性化を図ると良いかも知れません。カロリー制限によってサーチュイン遺伝子はオンになります。腹八分、ダイエットを心がけましょう!
脳の中の性欲中枢と食欲中枢は隣接している為、食べる事で性欲が刺激されたり、その逆もある様です。禁欲を目指すなら食に対しても自制的である方が良いでしょう。
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脳の中で性欲と食欲を司っている部分は隣接しているので欲情すると食欲も刺激されてヨダレが垂れてきたりする。
自慰やセックスをすると食欲旺盛になってついつい食べ過ぎてしまいます。
オナ禁すれば食べる量が減って自然と痩せてくる。
性欲が抑えられれば食欲を抑えるのなんて楽勝である!
特に女性はセックスをすると体が妊娠に備える為に体脂肪を増やすので太ってしまいます。
ダイエットしたければ同時にオナ禁もした方が成功しやすいのです。
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