「中国・韓国企業は人件費が安いから日本製より安い製品を作れる」と考えている人が多いが、実際は韓国の工員とかは日本より人件費が高かったりする。
例え日本人の給与を中国人並みにしたとしても、日本製品は中国製より価格競争力で劣る。
なぜなら日本は世界で一番税金が高い国で、様々な規制や利権、天下りによって公共料金の値段も諸外国より倍以上高いからだ。
割高な税金などの料金分が商品価格に上乗せされるため、同じ人件費で同じ物を作っても日本の方が割高になる。
従って日本企業が「日本企業」であり続ける限り、国際競争で永遠に負け続ける運命にあると言える。
国が悪い。
４月１日新年度……入社式のニュースばかりでウザイ……
2：てきとう：2010年04月01日なぜ入社式なんかしなくっちゃいけないのかよくわかりません
去年の今頃はよく晴れた太平洋を見ながらそんなこと考えてました
>従って日本企業が「日本企業」であり続ける限り、国際競争で永遠に負け続ける運命にあると言える。
じゃ、過去なぜ貿易黒字が続いたんだ？
やっぱ一時の衰退ですべてを語るばかだからだね
それは他のアジア諸国のインフラが悪かったからだろ。
アジアも日本と殆ど変わらなくなってきたから税の高い日本が不利になった。
それぐらい言わなくても分かるだろ普通。。。
日本企業というほんの一部の輸出企業が、為替の影響を受けることを考慮に入れられないとは流石です。
仕方ないか、自己中自虐ブログだからね。
6：匿名さん：2012年04月15日ということで、お邪魔しました。
7：箱男：2012年04月15日例えばエルピーダメモリが韓国企業に負けたのは為替のせいじゃないよw 純粋に技術力、価格競争力で負けた。
為替は言い訳のだしに使われているだけ。潔く良く負けを認めろよネトウヨwww
はっきりいって日本人総体の知能が低いからだ。中韓人と比較するとね。
日本人の本物のインテリ階級は、相手が嘘を言っている場合、真相を求めて知る努力は惜しまない。
だがそれ止まりなので権謀術策を張り巡らせることまではアタマが回らない。
しかし、中韓人だと相手が嘘をついている場合には、真実を知ることはどうでもよい。
相手の嘘を見抜ける直観を使用する能力を庶民段階の子供時代の教育から行っていて、そして
相手の嘘に幾らでも騙されたふりをして、自分たちの都合の良い状況に持っていくために
相手の嘘を利用しまくるのだ。この点で箱男のブログの内容は、中韓人のしたたかな庶民認定されるくらいの
悪知恵が満載されており、真相追及が第一の日本人インテリらしくない存在であることがわかるだろう。
まあ、以外に日本ってグローバルに後ろ向きなんだよね。
理由は、島国で外国人と関わる機会が極端に少なく、同じ民族なのに住んでいる地域が先祖からの敵対ルーツってだけで
同じ日本人なのに結婚が許されなかったりする。いわゆる部落差別問題ってやつだ。
だから、知能が低いのでは無く、日本人自体が、グローバルに積極的な民族じゃないんだよ。
これからパンデミックがおこりやすくなるので
グローバル化で、経済合理性が達成しにくくなる場合があるので
一番最初に困るのはなにか、わかる？
カテゴリー： 日本列島 | プレートテクトニクス | 地震学 | クレーター | 幸せになる方法 | 瞑想 | ▲TOP
このブログの記事は自由に転載可能です。