白頭山
かつて日本列島は大陸の一部だった。それが巨大地震による地殻変動によって大陸から分離し、現在の位置にまで移動した。
九州や西日本は白頭山の真横にあった。大陸から日本列島を引き裂いた地殻変動は、白頭山の噴火エネルギーが引き起こしたのではないか?

白頭山の地下にある巨大なホットプルームが上昇する事で地殻に圧力が加わり、日本列島全体を太平洋方向に動かしている。
日本全体が動くという事はそれだけ巨大地震も起こる。だから白頭山の噴火が近づくと日本は地震の活動期に入る。
東日本大震災では日本列島が太平洋側に5メートルも動いた。三陸沖の断層が動いたのは白頭山からの圧力が原因でしょう。

日本全体を動かしてしまう程に、白頭山の地下にあるホットプルームは巨大なのです。
しかし白頭山に隣接していた日本列島は今、かなり南東の位置にある。
白頭山のホットプルームが真下にあるならまっすぐ太平洋側に動いているはず。

もしかしたら白頭山を噴火させ、日本を動かしているホットプルームは、もっと北西の方向にあるのかも知れない。

白頭山よりも北西にある・・・
とてつもなく巨大なプルーム・・・

ひょっとしたらそれは2億5000万年前に地球史上最大の噴火を起こし、当時の生物の95%を絶滅させたシベリアトラップのスーパープルームなのではないか?
だとしたらシベリアのスーパープルームはまだ生きている。
力を蓄え、何千万年後かに再び噴火するのかも知れない。

地震には周期性がある事が知られているが、シベリアのスーパープルームが今も活動を続け上昇しているなら、周期を繰り返すごとに地震の規模が大きくなったり、あるいは周期が短くなるだろう。
つまり千年前より今回の地震の方が規模が大きくなる!